飛行機で国内&海外の観光地巡り第百七十弾:静岡県伊東・伊豆高原&東伊豆観光 2011年11月26−27日 静岡県の伊豆半島に足を運び、昔ながらの温泉街情緒を色濃く残し、湯治場として古くから栄えた温泉地伊東、伊豆きっての高原リゾート、断崖絶壁の城ヶ崎、大室山などの自然に囲まれ、美術館やオーベルジュが点在する伊豆高原、海岸線に沿って温泉地が連なり、絶景露天の宿が多数ある東伊豆を訪れました。 26日13:40新大阪新幹線ひかりで出発、浜松でこだまに乗り換え 16:30熱海駅到達、駅近くのホテル到着後繁華街散策し食事を済ませて就寝。 27日6:00レンタカーで東伊豆方面に向かう。 2月上旬に開花する早咲きの桜として知られ、河津町の町の木となっている。開花期間は約1カ月あり、ほかの桜より長い。河津桜まつり期間中はライトアップも。花の色はソメイヨシノなどより濃いピンクでモモに近いほど。早咲きオオシマザクラとヒカンザクラの自然交配種と考えられている。河津川下流の川沿いに約800本の桜並木が続き、原木が河津町役場の近くにある河津桜並木を通過する。 国際バラ新品種コンクールの開催地である、パリのバガテル公園を忠実に再現したバラ園。5〜11月に、約1100種6000本が咲き競う。香水の調香体験工房や、フランスの工芸品・食品を扱う店、フランス料理店、カフェなどもある河津バガテル公園を訪れる。 稲取灯台近くにある小さな神社。社の中に神輿が祭られており、この神輿にくくり付けられた大きな男性のシンボルが御神体。毎年6月第1火・水曜に行われるどんつく祭りでは、町の人や観光客などがかつぎ町を練る。「どんつく」の名称は子孫繁栄、夫婦和合、無病息災を願いドンと突くというのが語源のどんつく神社を訪れる。 豊富な熱川の温泉熱を利用した施設。ブーゲンビリア・ハイビスカス・パパイヤなど、9000種に及ぶ熱帯植物や果物を栽培・展示。世界に分布するワニ30種のうち20種を飼育している。本園の熱帯植物園は熱帯性スイレンや野生のランが種類・数ともに多く、本園に隣接のワニ園では大小のワニ約200頭を見ることができる。本園から500mほど離れた分園では、温室内で球根ベゴニアやバナナなどの熱帯果樹を展示。ミシシッピーワニが泳ぐ、ワニの放流池もある熱川バナナワニ園を訪れる。 伊豆高原に向かう。 1920年代を中心とした、ヨーロッパやアメリカの自動演奏楽器120点ほどを展示。手まわしオルガン・蓄音機など、各種体験もできる。手作りオルゴールは、小さな部品を組み立て音を調整後、ケースに入れて完成させる伊豆オルゴール館を訪れる。 世界のテディベアを数多く展示。20世紀初頭のアンティークベアや、アーティストベアとよばれる世界のテディベア作家の作品が並ぶ。なかでも1904年作のテディガールは貴重なものの伊豆テディベア・ミュージアムを訪れる。 イギリスのビクトリア王朝時代(1837〜1901年)を中心とした装飾品を展示。620個のダイヤで飾られたダイヤモンドティアラなど、装飾品であるとともに貴重な美術品を展示している伊豆高原アンティーク・ジュエリーミュージアムを訪れる。 樹齢約500年という「やんもの木」が目印の美術館。古代人の手により生まれたという色鮮やかな「とんぼ玉」をはじめ、陶器のおもちゃや清朝貴族の香水瓶など約3000点もの中国美術が展示してある陶磁・ガラス美術館やんもの木を訪れる。 マザーグースで知られる絵本作家ブライアン・ワイルドスミスの絵本原画を展示するワイルドスミス絵本美術館を訪れる。 20万平方mの敷地に世界のサボテン1500種が植えられ、100種類の小動物が遊ぶ自然公園。サボテンは南・北アメリカなど生育地帯ごとに分けられ、5棟の温室に展示。クジャク・リスザル・ペリカンなどが放し飼いにされ、園内を自由に歩き回っている伊豆シャボテン公園を訪れる。 伊豆高原のシンボル的な山で、お椀を伏せたような形のよい山容を伊豆高原の各地から望むことができる。山肌はカヤに覆われ、標高は580m。リフトで山頂へ登ることができ、頂上からは天城連山や富士山、海上に伊豆大島を望む、すばらしい展望が楽しめる大室山を眺望する。 天城山と大室山の噴火で流れ出した溶岩が東の相模灘に達し、冷えてでき上がった海岸。典型的なリアス式の海岸線で、海面から切り立った数十mの断崖が北の富戸から南の八幡野まで約9kmにわたって続く。屈曲が多く変化に富む海岸線だけに、海と岩が織り成す名所も多い。海岸沿いのハイキングコースを歩けばそれらを見ることができる。大島など、紺碧の海上に浮かぶ伊豆の島々の眺めも魅力のひとつの城ケ崎海岸を散策する。 城ケ崎ピクニカルコースの途中にある、コース上一番のハイライト。真下に波が踊る入江を見て吊り橋を渡る。吊り橋の南に門脇灯台が立つ門脇吊橋を訪れる。 周囲4kmの湖。湖畔は森に覆われ、湖面に天城連山を写す様子が見事で「伊豆の瞳」という別名もある。北東岸に宿泊施設や数軒の飲食・みやげ物店が集中。ボート乗り場もあり、ボート遊びのほかブラックバスやフナなどの釣りも盛んだ。湖畔には桜が多く、花見の名所でもある。南岸に与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑が立っている一碧湖を訪れる。 標高321mの小室山を中心とした自然公園。山頂からは伊豆諸島や天城連山、富士山など360度の雄大な眺望が広がる。麓から片道3分のリフトで上れる。園内には恐竜の模型を置いた恐竜広場やレストハウス、テニスコートなどがあり、800種4000本ものツバキ、40種10万本のツツジも植栽されている小室山公園を訪れる。 伊東に向かう。 伊東では数少ない、昭和初期の建築様式を残す木造3階建ての和風旅館だった建物。1997年(平成9)の廃業後に伊東市へ寄贈され、現在一般公開されている。書院の欄間や客室の飾り窓など、当時の職人が腕を競った美しい彫刻は必見の東海館を訪れる。 松川は伊東の町並みに大きな変化をつける川。大川橋近くの木造旅館街は静岡の町並み50選のひとつだ。遊歩道は岡橋から河口まで全長約1km。柳など樹木が植えられ、藤棚も造られている。石を敷いた風情ある道には木下杢太郎の解説パネルが立ち、浴後の散策によい松川遊歩道を訪れる。 松川の河口、伊東港に面した小公園。伊東の市政30周年を記念し、1977年(昭和52)に造られた。芝生園地が整備され、「家族」など、伊東在住の彫刻家・重岡建治氏のブロンズ彫刻が置かれている。港に出入りする船が見られ、海上には初島、真鶴半島をはじめ、遠く房総半島なども望めるなぎさ公園を訪れる。 ウィリアム・アダムスの功績をたたえたもので、松川河口に架かるなぎさ橋のたもとに立つ。イギリス生まれのアダムスはオランダ商船隊の水先案内人を勤めていたが、1600年(慶長5)に船が難破して九州に漂着。その後、徳川家康の信任を得て日本に帰化。三浦按針と名乗り、伊東で日本最初の西洋式帆船を建造した。英文を刻んだ横長の石碑と、胸像が立っている按針碑・按針像を訪れる。 木下杢太郎は明治、大正、昭和期の詩人・文学者で、医学者でもあった。記念館の建物は杢太郎の生家で呉服・雑貨商を営んでいた「米惣」の母屋を利用。1835年(天保6)に建てられた生家は、現存する伊東市内の民家では最も古い。館内には杢太郎の生まれた4畳半も残されており、杢太郎の詩集や評論集、自筆原稿、花のスケッチ、手紙などを展示。生い立ちコーナーには学生時代の写真があり、業績を紹介するビデオが流されている木下杢太郎記念館を訪れる。 熱海方面に向かう。 網代の町なかからトンネルを2つ抜けて海岸線を回り込んだ山の中腹にある。本尊は奈良時代の僧行基の作と伝わる木造の聖観音像で、33年ごとに開帳(1996年開帳)。境内は竹林が美しく、石造りの33観音像が並ぶ。相模湾や初島の眺めがよい長谷寺(長谷観音)を訪れる。 絵本作家・戸田幸四郎氏の絵本原画が展示されている。太宰治の『走れメロス』、宮沢賢治の『竜のはなし』など名作を絵本にしたものや、環境問題を扱ったもの、楽しく学べる知育絵本などがあり、収蔵原画は約500点。絵本と原画の両方を鑑賞できる戸田幸四郎絵本美術館を訪れる。 広大な敷地に10の美しい庭園が広がる。150種類2000本のバラが咲き誇るローズガーデンやイタリア式ハーブガーデン、世界最大の盆栽「鳳凰の松」が見事な日本庭園などが楽しめるアカオハーブ&ローズガーデンを訪れる。 熱海の名勝・錦ケ浦山頂にそびえ立ち、海抜160mの天守閣展望台からは熱海市街や、晴れた日には大島・初島まで一望できる。城内には鎧興や刀剣などを展示した武家文化資料館や城郭資料館などがあり、武家文化に関する資料が充実。ほら貝・手裏剣などの体験や昔のおもちゃを集めたコーナーもある熱海城を訪れる。 来宮駅の南にある坪内逍遥の邸宅。屋敷は1920年(大正9)に建てられたもの。逍遥は、ここでシェークスピアの全訳を完成させた。建物は木造2階建ての日本家屋。庭先には名前の由来となった2本の柿の木と書斎がある。また、100m南の海蔵寺には逍遥夫妻の眠る墓がある双柿舎を訪れる。 1886年(明治19)、横浜の資産家が出資してつくった梅園が始まり。初川沿いに広がる約3万4000平方mの園内に、冬至梅・八重寒紅など各種の梅が約450本植えられ、12〜3月にかけて咲き継ぐ。毎年1月中旬〜3月中旬には梅まつりを開催。多くの花見客で賑わう熱海梅園を訪れる。 日金山の南斜面に広がり、明るい芝生の斜面や木々の緑が美しい公園。サクラ、アジサイなど四季を通じて花々が咲き、特に4月中旬〜5月にかけて咲く7万5000本のツツジは見事。渓流や人工の滝があり、フィールドアスレチックコースも作られている姫の沢公園を訪れる。 絵画・書跡・工芸など東洋美術を中心に、約3500点の収蔵品をもつ充実した美術館。収蔵品のうち国宝は尾形光琳筆「紅白梅図屏風」(毎年2月公開)、野々村仁清作「色絵藤花文茶壺」、手鑑「翰墨城」の3点で、重要文化財は65点に及ぶ。レンブラントの「自画像」やモネの「睡蓮」など西洋絵画のほか、能楽堂では能や狂言も開催。建物は熱海市街や相模湾を見下ろす眺めのよい高台に立ち、瑞雲郷と呼ばれる約23万平方mの庭園が広がっている。ほぼ毎月展示替えを行うMOA 美術館を訪れる。 伊豆山大権現とよばれ、平安時代の延喜式にも載る古社。源頼朝が源氏再興を祈願し、鎌倉時代には関八州総鎮守となって崇敬された。頼朝と政子が逢瀬を重ねた場所といわれ、境内にある梛の木の葉は男女の仲を結ぶお守りになっている伊豆山神社を訪れる。 発見は養老年間(717〜724年)にさかのぼり、走り湯権現ともよばれた。伊豆山温泉の発祥となった湯で、長さ5mほどの洞窟の奥に、いまも毎分170リットル、約70度の湯が湧いている走り湯を訪れる。 17:30熱海駅到達。 18:43熱海駅新幹線ひかりで出発 21:05新大阪駅到達。 今回の旅行、静岡県の伊豆半島の東海岸沿いに点在する自然とアートと寺社を訪れドライブ観光楽しめました。 伊豆半島の観光名所は古くから賑わい、歴史ある観光地としての風格が感じられました。 東京から近場の観光地、たくさんありますね。 関西と違った自然を主とする観光名所盛たくさんの東京近郊ドライブ観光でした。 |
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飛行機で国内&海外の観光地巡り第百六十九弾:香川県直島&豊島観光 2011年11月22−23日 岡山県玉野市沖約3kmの香川県に点在するアートの島に足を運び美術館はもちろん、港や海岸、路地裏にまで現代アートが散りばめられている。自然と融合した独自のアートを体験したい直島、美しく変化する自然と人の営みの中にある食と現代アートの島、豊島を訪れました。 22日20:00車で出発、近畿中国山陽自動車道経由して岡山インター下車 22:10岡山駅付近のホテル到達、就寝。 23日7:00車で出発、宇野港に向かう。 7:55宇野港到達 8:22宇野港フェリーで出発 8:42直島宮浦港到達、車で巡る。 島の南端、琴反地海岸線沿いにふるさと創生事業の一環として建てられた施設。13棟からなる「邑」を形成し、ふる里の豊かさと喜びを体感できるよう、町内外に広く開放。島の子供たちが島外の子供たちとともに集団生活を体験することもできます。また、施設的には直島町ゆかりの崇徳上皇と若山牧水の歌碑が建てられていますふるさと海の家つつじ荘を訪れる。
香川県直島を舞台に展開されているアート活動の総称であり、直島の自然や地域の固有の文化の中に現代アートや建築を置くことによって、どこにもない特別な場所と経験を創造しようとする試みです。中核施設である「ベネッセハウス」は、安藤忠雄氏設計による宿泊施設を併設した現代美術館ヶあるベネッセアートサイト直島を訪れる。 ベネッセハウスと同じく建築家・安藤忠雄氏が設計。建築そのものが芸術作品となっています。クロード・モネの「睡蓮」と、直島に長くかかわってきた現代を代表する美術作家ジェームズ・タレルとウォルター・デ・マリアの作品が永久設置されています地中海美術館を見学。
ベネッセハウスミュージアム、野外展示、地中美術館などのある南側エリア、東へ車で10分程度で、本村地区があります。古い民家だけでなく城跡、寺、神社などもあり、空家なった民家などを利用してアートを展示しています家プロジェクトを散策する。 12:45直島宮浦港フェリーで出発 13:05宇野港到達 13:40宇野港フェリーで出発 14:20豊島家浦港到達、島巡る。 家浦港より南西方向に約2,9q行くと、遠くに大小の島影が浮かぶのどかな瀬戸内海の風景を間近に見渡せる浜、この地名の由来は「古事記」「日本書紀」に登場する海神)の娘である豊玉姫命)がこの地で鵜の羽を集めて造った産屋で鵜草萓不合命)を出産したと言う伝説から神の子の浜、神子ヶ浜と呼ばれるようになったと言われています神子ヶ浜を訪れる。 瀬戸内海を望む豊島唐櫃)の小高い丘に建設されるアーティスト・内藤礼と建築家・西沢立衛による美術館。休耕田となっていた棚田を地元住民とともに再生させ、その広大な敷地の一角に、水滴のような形をした建物が据えられます。広さ40×60m、最高高さ4.5mの空間に柱が1本もないコンクリート・シェル構造で、天井にある2箇所の開口部から、周囲の風、音、光を内部に直接取り込み、自然と建物が呼応する有機的な空間です。内部空間では、一日を通して「泉」が誕生します。その風景は、季節の移り変わりや時間の流れとともに、無限の表情を伝えます豊島美術館を見学。 豊島唐櫃地区王子ケ浜の瀬戸内海に面した松林の中にひっそりと建つ小さな美術館です。ここでは、世界中の人々の心臓音を集めて心臓の鼓動に連動して電球が明滅するインスタレーションにより、「一人一人の人間存在に固有性はありがらも、死とともに消滅してしまう」という生と死の対照性をあらわしています。訪れる方々一人ひとりが、この場所で自身の過去の経験や体験にもとづいて自分自身を発見し、感動を覚えるような場所であってほしいと願っていますクリスチャン・ボルタンスキー「心臓音のアーカイブ」を見学。 |
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飛行機で国内&海外の観光地巡り第百六十八弾:愛媛県宇和島&高知県足摺観光 2011年11月5−6日 四国の西南地区に足を運び、伊達十万石の城下町として栄え、市の中心部に宇和島城をはじめ名所旧跡ヶ多く、城下町の面影と伊達家の歴史を伝え、又鯛めしやじゃこ天など宇和海の新鮮な魚を使った郷土料理や、伝統行事の闘牛などの独特な文化も注目を集めている愛媛県宇和島、足摺宇和海国立公園に属し、風光明媚な海岸線が続き、目を奪われる断崖や洞窟が黒潮に洗われる景観が見事な高知県足摺を訪れました。 5日14:30伊丹空港出発 15:35松山空港到達、レンタカーで宇和島に向かう。 18:10宇和島到達、駅前のホテル到達後繁華街を散策し食事を済ませて就寝。 6日6:00レンタカーで出発、宇和島の名所を巡る。 リアス式海岸の続く海に面し、四国百名山に数えられる1000m級の山々を背に、海抜80mの緑深い城山に白亜の天守がそびえる姿から鶴島城の別称を持つ優美な城。1601年(慶長6)に藤堂高虎が築城し、1615年以降伊達家9代の居城だった。10haの城山は国史跡、天守は現存12天守の1つで国重要文化財に指定されている。400種の草木が繁茂する照葉の森に、苔むす石垣が佇む幽玄の美が楽しめる宇和島城を訪れる。 7代藩主宗紀[むねただ]が隠居所として1866年(慶応2)に整備した風雅な大名庭園。池泉回遊式庭園には珍しい庭石が配され、竹に雀の伊達家の家紋にちなんだ20種の竹、伊達家遠祖の藤原家ゆかりのフジなど、四季折々の美しさが堪能できる天赦園の前で記念撮影。
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飛行機で国内&海外の観光地巡り第百六十七弾:千葉県房総半島内房エリア周辺観光 2011年11月2−3日 東京湾と太平洋に面した広大な半島部と、北は利根川と江戸川が県境となっている千葉県に足を運び豊かな自然や季節の花を楽しめるレジャースポットもある房総半島内房エリア周辺を訪れました。 2日13:17新大阪駅新幹線のぞみで出発 15:46品川到達、 16:03品川JRエアポート成田出発 16:50千葉駅到達 17:20千葉駅付近のホテル到達後繁華街を散策し食事を済ませて就寝 3日6:00レンタカーで出発、房総半島北部から南部に向かう。 東金駅の西方約500mのところにある、周囲約800mの小さな湖。東岸に最福寺、西岸に本漸寺の古刹が静かに佇んでいる。3月下旬〜4月上旬には東金桜まつりを開催。湖畔は満開の桜で埋めつくされ、夜はライトアップも行われる八鶴湖を訪れる。 |