飛行機で国内&海外の観光地巡り第五百五十弾:京都府宇治駅、醍醐駅、小野駅、東福寺駅、稲荷駅、伏見稲荷駅、伏見桃山駅、中書島駅、七条駅、京都駅、丹波口駅散策観光
2020年11月28-29日
    

関西の京都府に足を運び、JR宇治駅、地下鉄醍醐駅、地下鉄小野駅、JR東福寺駅、JR稲荷駅、京阪伏見稲荷駅、京阪伏見桃山駅、京阪中書島駅、京阪七条駅、JR京都駅、JR丹波口駅周辺を散策観光しました。

28日13:52宇治駅到達、散策

宇治:京都府宇治市。京都市の南側の位置にあたり、京都駅からは電車で約20分で行くことができます。山岳に囲まれた自然豊かな都市で、観光名所としても有名。世界遺産もいくつか点在しており、見どころは数え切れないほどあります。
世界遺産「平等院鳳凰堂」。おなじみの10円玉に描かれた場所です。水面に移る建物と実写の対比は、とても神秘的。宇治市に訪れるなら確実におさえておきたいスポットです。
宇治上神社、こちらも世界遺産。日本で現存する最古の神社建造物です。小さめの神社ですが、和の雰囲気が漂い、見る人の心も癒されます

15:00宇治駅出発
15:30醍醐駅到達

醍醐:醍醐寺は、貞観16年(874年)に、空海の孫弟子にあたる「理源大師聖宝」が、醍醐山(笠取山)頂上に「准胝観音・如意輪観音」を迎えて開山したことに始まります。
醍醐天皇の祈願寺として発展の後、応仁の乱などの戦乱により荒廃してしまい、五重塔のみが残されたのですが、豊臣秀吉による「醍醐の花見」がきっかけとなり、紀州から寺院が移築、三宝院が建設されるなどして現在の姿となりました。
ちなみに、醍醐寺は、徒歩で1時間以上もかかる険しい山で隔たれた、上醍醐と下醍醐からなっています。

16:45小野駅出発

小野駅:小野という地名は平安時代の女流歌人小野小町の一族小野氏に由来する。近くの随心院には、小野小町が化粧したという伝説の残る井戸などがある。

17:30九条駅到達、駅付近のホテル到着後繫華街を散策し食事を済ませて就寝。
29日7:00出発

9:00東福寺駅出発

東福寺:
臨済宗東福寺派の本山。摂政九條道家が聖一国師を開山として菩提寺建立を発願、1236(嘉禎2)年4月2日(鎌倉時代)より19年の歳月をかけて1255年(建長7)に七堂伽藍を完成した。京都五山の一つ。「東福の伽藍面(がらんづら)」とまでいわれ壮観を極めたのが、度重なる兵火と1881年(明治14)の失火で仏殿、法堂、庫裏などを焼失、以後、逐次再建してきた。禅宗伽藍を代表する室町最古の三門(国宝)をはじめ、浴室、東司(便所)禅堂(いずれも重文)など室町時代の禅僧の生活を知る上で貴重な建築が残る。境内の通天橋は紅葉の名所。方丈の周囲に枯山水の庭園をめぐらせる。絹本着色無準師範像(国宝)など5000点を超える文化財を所蔵。
龍吟庵国宝方丈は現存最古の方丈建築。

9:15稲荷駅到達。

伏見稲荷大社:日本人にとって、もっとも身近な神社といえるのが「お稲荷さん」とも称される稲荷神社。全国に3万社あるともいわれ、日本全土で老若男女を問わず、親しまれています。その総本宮が京都の伏見稲荷大社です。
西暦711年の御鎮座以来、1300年にわたり人々の信仰を集め、五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、諸願成就の神様として崇められてきました。近年では日本人のみならず、外国人の参拝者・観光客が数多く訪れるようになり、京都、そして日本を代表する名所として世界にその名を知られるようになっています。

10:00伏見稲荷駅出発

10:15伏見桃山駅到達:

伏見:京都・伏見。風情残る町には酒蔵が立ち並び、お酒好きな方にもおすすめ。坂本龍馬ファン必見の地 寺田屋、伏見桃山城、などの定番観光地や、桜、あじさいなどの花の名所。

11:30中書島駅出発

11:50七条駅到達

13:30京都駅到達

京都駅:京都駅周辺に来たら、ここは行っておきたいおすすめ観光スポットをピックアップ!「五重塔」がシンボルの世界遺産「東寺」,現代京都のシンボル「京都タワー」,1000体以上の千手観音に圧倒される!「三十三間堂」,120年以上の歴史を持つ国立博物館「京都国立博物館」,お惣菜に和スイーツ…京グルメを食べ歩き「錦市場」,平成生まれの双龍図が京都最古の禅寺を守る「建仁寺」など。

14:30丹波口駅出発、帰路に向かう。

今回の旅行、関西の京都府に足を運び、JR宇治駅、地下鉄醍醐駅、地下鉄小野駅、JR東福寺駅、JR稲荷駅、京阪伏見稲荷駅、京阪伏見桃山駅、京阪中書島駅、京阪七条駅、JR京都駅、JR丹波口駅周辺を散策観光し楽しみました。

何回も訪れたことのある京都、観光名所はほとんどが寺院、過去に訪れた記憶を基にして散策観光してロケーションを把握してマップを確認できました。
1泊2日で6万歩、総歩行距離40km堪能しました。

観光客は白人は皆無、アジア系の外国人は数多く見られました。
紅葉のシーズンでもあり数多くの観光客が訪れ活気に満ち溢れていました。




















飛行機で国内&海外の観光地巡り第五百四十九弾:愛知県名古屋駅、覚王山駅、東山公園駅、大曽根駅、金山駅、熱田駅、有松駅、西尾駅、岡崎公園駅、新豊田駅、愛地球博記念公園駅、尾張瀬戸駅、犬山駅周辺散策観光
2020年11月21-23日
  

東海地方の愛知県に足を運び、JR名古屋駅、近鉄名古屋駅、名鉄名古屋駅、地下鉄池下駅、地下鉄覚王山駅、地下鉄東山公園駅、JR千種、地下鉄千種駅、JR大曽根駅、JR金山駅、JR熱田駅、名鉄神宮前駅、名鉄有松駅、名鉄西尾駅、名鉄岡崎公園駅、名鉄中岡崎駅、名鉄新豊田駅名鉄豊田駅、リニモ愛地球博記念公園駅、名鉄尾張瀬戸駅、名鉄犬山駅周辺散策観光しました。

21日13:33新大阪駅新幹線のぞみで出発
14:22名古屋駅到達、散策

名古屋駅:中部地方最大のターミナル駅であり、広域輸送の拠点となっている。JRは東海道新幹線の全列車が停車し、在来線は当駅を中心に各方面へ特急列車が発着している。市内各所を結ぶあおなみ線、名古屋市営地下鉄も乗り入れており、近接する名鉄名古屋駅、近鉄名古屋駅とあわせ、中部地方最大の鉄道ターミナルとして機能している。運営各企業ごとの区分のため、「JR名古屋駅」、「あおなみ線名古屋駅」、「地下鉄名古屋駅」(または「東山線名古屋駅」「桜通線名古屋駅」)と呼ばれることが多い。JR名古屋駅は駅長・駅員配置駅(直営駅)であり、管理駅として、尾頭橋駅・枇杷島駅の2駅を管理している。
略称の「名駅(めいえき)」は当駅周辺の地名となっており、中部地方最大の繁華街である栄と並ぶ名古屋を代表する繁華街・オフィス街として賑わっている。主に東口は近年の再開発により日本有数の超高層ビル街にまで成長している。
JR東海本社が入居する駅ビル「JRセントラルタワーズ」は都市再開発によって1999年に竣工し、2010年現在、世界一売り場面積の広い駅ビルとしてギネス・ワールド・レコーズに申請されている。名古屋のランドマークとなり、利便性を生かして多大な集客力を誇っている。このビルを発端として、現在では2027年開業予定のリニア中央新幹線に向けて駅周辺は数多くの再開発が進められている。

17:30名古屋駅前のホテル到着後繫華街を散策し食事を済ませて就寝。
22日7:00出発

地下鉄池下駅:池下駅(いけしたえき)は、愛知県名古屋市千種区覚王山通7丁目にある、名古屋市営地下鉄東山線の駅である。駅番号はH14。当駅は東山線運転区が管理している。

地下鉄覚王山駅:駅北にある日泰寺によって栄えてきた古い街で、マンションや一般住宅が建ち並ぶ住宅地区[1]、商業地域として主要地方道名古屋長久手線沿線と駅から日泰寺へ向かう道は、古い店と「日泰寺」の「泰」であるタイ王国などのエスニック系など新しい店が混在する商店街を形成しており、商店街組合を中心にこの通り沿いで年に数回行われる「覚王山まつり」なども活気がある。毎月21日は日泰寺の縁日であり、この日はお年寄りを中心に多くの人々が当地を訪れる。

地下鉄東山公園駅:
東山動植物園にちなみ、ホームの壁面には動物・植物の絵が描かれている。駅とつながる地下街は改修工事のため一時期閉鎖されていたが、後にレコーディングスタジオ等が入居している。

JR千種駅、地下鉄千種駅:千種駅(ちくさえき)は、愛知県名古屋市千種区内山三丁目および東区葵三丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の駅である。
JR東海の中央本線と、名古屋市営地下鉄の東山線が乗り入れ、接続駅となっている[1]。地下鉄の駅には「H12」、JRには「CF03」の駅番号が設定されている。

JR大曽根駅、名鉄大曽根駅、地下鉄大曽根駅:大曽根駅(おおぞねえき)は、愛知県名古屋市東区・北区にある、東海旅客鉄道(JR東海)・名古屋鉄道(名鉄)・名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)・名古屋ガイドウェイバスの駅である。

北区にあるのは、名古屋市営地下鉄の西半分のみである。

JR金山駅、名鉄金山駅、地下鉄金山駅:名鉄の名古屋本線、JR東海の中央本線と東海道本線、名古屋市交通局(名古屋市営地下鉄)の名城線および名港線の合計3社局5路線が乗り入れており、名古屋駅に次ぐターミナル駅として機能している。駅の北口から南口のビル・広場と中央のコンコースは名古屋市が建設・保有し、全体を金山総合駅(かなやまそうごうえき)と称している。当駅は、総合駅として一括した形で第1回中部の駅百選に認定されている。。
地上1階に線路を南北にまたぐ公共通路があり、通路を挟んで西側にJRの駅舎、東側に名鉄の駅舎が配されている。名鉄とJRのホームは掘割にあり、北側からJR中央本線、名鉄名古屋本線豊橋方面、名鉄名古屋本線岐阜方面、JR東海道本線の順に4本の島式ホームがあり、JR2路線の駅の間に名鉄の駅が挟まれる独特な構造となっている。駅舎およびコンコースは、線路上に設けられた人工地盤の上に設置されている。地下鉄金山駅はこれらの北側地下に位置し、公共通路とエスカレーターで結ばれている。

JR熱田駅:1886年(明治19年)3月に開業した。東海道五十三次41番目の宿場である宮宿や熱田神宮があったことにより、熱田は古くから賑わった。熱田駅の設置された頃は、周辺が葦だらけの名古屋駅に比べれば、当駅は遥かに名古屋の玄関としてふさわしいものであった。しかし1913年に愛知電気鉄道(後の名古屋鉄道)の神宮前駅が近くに設置されると、列車本数が劣勢だったことなどから賑わいを奪われて、次第に寂れていくようになる。かつては当駅と名古屋駅との間に駅はなく、有料急行が運転されている時代は一部の急行列車が、それ以降は快速列車が停車していたが、隣の金山駅が1989年に総合駅として整備されると、その地位を譲った。ただし、熱田神宮が最寄りに所在するため、正月三が日(曜日配列により直後の休日を含む)の快速系列車の臨時停車は、2019年現在も行われている。

名鉄神宮前駅:駅名の由来となった熱田神宮の前に位置する名鉄主要駅のひとつ。名古屋本線から常滑線が分岐し、両線乗換駅としての役割を担っているが、金山方面の複々線化による常滑線全列車の金山駅乗入れ、および金山総合駅の整備によって同駅の利便性が向上したため、乗換拠点としての役割は金山駅へと移りつつある[1]。
一方で運転指令所が駅ビル内に併設されている[1]他、名古屋本線などを担当する名古屋乗務区や常滑線などを担当する神宮前乗務区が配置されているなど[2]、運転面では依然として重要な役割を担っている。一部の列車を除き運転士や車掌が当駅で交代する。
並走する東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線熱田駅が500m北にあり、西口には駅舎外に向けて「JR線」への誘導標識を出して熱田神宮初詣混雑時における誤入場防止を図っている。駅西方から南方にかけて名古屋市営地下鉄名城線が通っており、駅南約700mほどの位置に伝馬町駅、熱田神宮を挟んだ西側に神宮西駅がある。いずれも乗換案内はない。

名鉄有松駅:現在の名古屋市緑区の一部(有松町大字有松・有松町大字桶狭間・桶狭間切戸・桶狭間清水山・桶狭間神明・桶狭間森前・清水山・南陵・文久山・有松・桶狭間・桶狭間上の山・桶狭間南など)である。
東海道沿いの古い町並みが残る「有松」と、戦国時代に桶狭間の戦いが行われた地である「桶狭間」が有松町の地域に該当する。

名鉄西尾駅:愛知県中央部を北から南へ流れる矢作川流域の南端にある。抹茶の産地(西尾茶)として、また「三河の小京都」として知られる。人口は愛知県において豊川市に次いで9位である。抹茶の一大生産地として知られる愛知県西尾市の西尾は、かつて三河の中心地として栄えた城下町です。「西尾城」(にしおじょう)は、1871年(明治4年)に実施された「廃藩置県」(はいはんちけん)に伴い廃城となっていましたが、1996年(平成8年)に復元され、現在は歴史公園として、歴史好きの歴女の方々にはもちろん、西尾市民を始めとする多くの人に親しまれる、憩いの場所になっています。

名鉄岡崎公園駅:岡崎市(おかざきし)は、愛知県の三河のほぼ中央に位置する市。中核市、中枢中核都市に指定されている。旧三河国にあり、全国的には「八丁味噌」の産地として知られ[1]、豊田市とともに西三河を代表する都市。人口は愛知県において豊田市に次いで3位である。研究教育施設や史跡が多く、市の規模に比して文教都市の色が濃い。中世の鎌倉街道や江戸時代の東海道宿場町および城下町として栄え、歴史的に西三河地方の中心都市として機能してきた。足利氏族である細川氏、仁木氏、戸崎氏のほか、鳥居氏、大久保氏、土井氏の発祥地である。江戸幕府を開いた徳川家康や、その臣下の服部正成(服部半蔵)、老中青山忠成ら多くの三河武士たちの生誕地でもある。伝統地場産業には八丁味噌、花火、石製品、額田の豆腐などが知られる。
中心部は旧額田郡で、明治時代初期には額田県の県庁所在地であった。一部に旧碧海郡の地域もある。
現代では名古屋の衛星都市として歩んでおり、昼間人口比率は93.9%である[2]。ただし今も岡崎市には西三河を管轄する政治機関が集積しており、愛知県の西三河総合庁舎が置かれている[3]。
また三菱自動車工業の岡崎製作所を持つ、県内有数の工業都市[4]でもある。

名鉄中岡崎駅:中岡崎駅(なかおかざきえき)は、愛知県岡崎市中岡崎町にある愛知環状鉄道線の駅である。駅番号は03。東口ロータリーを名鉄名古屋本線の岡崎公園前駅と共有しているが、駅同士を結ぶ連絡通路などはなく、一度地上に降りる必要がある。

名鉄新豊田駅:新豊田駅(しんとよたえき)は、愛知県豊田市小坂本町1-16にある愛知環状鉄道・愛知環状鉄道線の駅である。駅番号は12。

名鉄豊田駅:豊田市(とよたし)は、愛知県の北部に位置する市。中核市に指定されている。
西三河地方に含まれる。トヨタ自動車が本社を置く企業城下町として知られる。
濁音で「とよだ」と誤読される事があるが、正しくは清音で「とよた」である。ただし、市名の由来であるトヨタグループの創始者豊田佐吉や一族の姓は「とよだ」と濁音である。

17:20新豊田駅前のホテル到着後繫華街を散策し食事を済ませて就寝。

23日7:00出発

リニモ愛地球博記念公園駅:愛知県最大級の大きさを誇る愛・地球博記念公園(愛称モリコロパーク)は、2005年に開催された『愛・地球博』の長久手会場跡地にできました。人気のサツキとメイの家をはじめ、フットサルコートやテニスコート、天然芝の多目的球技場など、スポーツ施設も充実。1日ではまわりきれないほどの楽しさがいっぱいです。


名鉄尾張瀬戸駅:1000年以上の土と炎の歴史を有する陶磁器産地であり、今も多くの窯元や工房が集まり、日々新たな作品を生み出している瀬戸市。
窯元めぐりや作陶体験など、観て・買って・作って楽しめる瀬戸焼の奥深い魅力を感じていただけるよう、おもてなしの心でお待ちしています。

名鉄犬山駅:愛知県犬山市を流れる木曽川の南岸、断崖の地にそびえ建つ白亜3層の「犬山城」(いぬやまじょう)は、日本最古の天守閣を持つ国宝の名城として、広く知られています。大自然と一体となった優美な姿、江戸時代の空気をはらんだその佇まいに見惚れることでしょう。
犬山市街を一望できる天守からの眺めも、すばらしいものです。戦災をのがれたこのお城と、江戸時代の町割りがそのまま残る日本唯一の犬山城下町は、当時の雰囲気を体感しながら観光できる貴重な歴史スポットとして歴女の間でも人気を集めています。
「織田信長」(おだのぶなが)、「豊臣秀吉」(とよとみひでよし)、「徳川家康」(とくがわいえやす)といった豪傑達の揃う尾張(おわり)の地において、また戦国動乱の時代の重要なお城として、犬山城は築城から約80年間、多くの武将が入れ替わり城主を務めてきました。

16:00名古屋駅に向かう。

18:05名古屋駅新幹線のぞみで出発
18:54新大阪駅到達。

今回の旅行、東海地方の愛知県に足を運び、JR名古屋駅、近鉄名古屋駅、名鉄名古屋駅、地下鉄池下駅、地下鉄覚王山駅、地下鉄東山公園駅、JR千種、地下鉄千種駅、JR大曽根駅、JR金山駅、JR熱田駅、名鉄神宮前駅、名鉄有松駅、名鉄西尾駅、名鉄岡崎公園駅、名鉄中岡崎駅、名鉄新豊田駅名鉄豊田駅、リニモ愛地球博記念公園駅、名鉄尾張瀬戸駅、名鉄犬山駅周辺散策観光し楽しみました。

愛知県の道路事情、真っすぐで広い道路が多く、道路整備が行き渡っています。国道の横断は地下通路か降下通路が多く
整備されていて感心しました。

名古屋市内のかなりの範囲を散策し観光し、マップを理解することができました。
2泊3日の旅で十分な時間が取れたので郊外の観光地も数多く散策観光できました。

トヨタ関連の施設、美術館、博物館、競技場、あらゆる分野の施設が目白押しです、さすが世界のトヨタですね。スケールが違います。

10万歩、走行距離70kmの散策観光、堪能しました。



























飛行機で国内&海外の観光地巡り第五百四十八弾:三重県松阪駅、津新町駅、津駅、四日市駅、桑名駅、亀山駅、関駅散策観光
2020年11月14-15日
 

東海地方の三重県に足を運び、松坂駅、津新町駅、津駅、四日市駅、桑名駅、亀山駅、関駅周辺の観光名所を散策して訪れました。

14日13:16鶴橋駅近鉄特急で出発

14:41松阪駅到達、散策。

松阪駅:松阪駅へは近鉄特急で、伊勢市駅から約10分、鳥羽駅から約25分。
お伊勢参りの前後にセットで訪れるのにうってつけのロケーション。江戸時代に商業の町として栄え、豪商のまちとなった松阪。今も城跡や武家屋敷が残り、レトロな風情が町並みに漂います。松阪もめんの粋な着物姿で散策してみるのもおすすめ。本場の松阪牛は逃せません。

17:00松阪駅前のホテル到着後繫華街を散策し食事を済ませて就寝。

15日6:30出発

6:45松阪駅近鉄急行で出発
7:10津新町駅到達、散策。

津新町駅:三重県津市新町一丁目にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。

津駅:伊勢平野のほぼ中心部にあり、海沿いに市街地がある臨海都市である。人口は四日市市に次いで県内第2位。面積は県内最大である。江戸時代には藤堂家が治める津藩の城下町として栄えた。旧津市は日本で最初(1889年〈明治22年〉4月1日)に市制施行した31市の1つで、この時点で市制施行をしたのは東海地方では津市のみである。三重県内の官公庁や国の出先機関、文教施設が集約されており、三重県の行政・文教の中心地となっている。また、周辺自治体と共に人口50万人の津都市圏を形成し、広義での中京圏に属している。
日本三大観音の一つである津観音や、建造物としては三重県で初めて国宝に指定された真宗高田派専修寺がある。また、津駅前にある地上18階地下1階の高層複合ビル「アスト津」は、津市のランドマークとなっている。
2006年(平成18年)1月1日、津市(旧市)・ 久居市・安芸郡河芸町・芸濃町・美里村・安濃町・一志郡香良洲町・一志町・白山町・美杉村の10市町村の合併によって改めて現在の津市が発足した。またこの合併により三重県内の市町で最大の面積を持つようになった。

8:15津駅JR快速で出発

9:05JR四日市駅到達。

四日市:四日市港付近に四日市コンビナートが立地する工業都市で昭和戦後期の四日市ぜんそく公害病事件を克服した環境問題推進都市である。三重県の県庁所在地である津市の人口を上回り、三重県最大の人口を有する都市で国から施行時特例市と保健所政令市の指定を受けている。また、都市雇用圏の人口は、東海地方では愛知県名古屋市、静岡県浜松市、静岡県静岡市、岐阜県岐阜市、愛知県豊橋市に次いで第6位である。

10:10近鉄四日市駅近鉄で出発

10:30近鉄桑名駅到達。

桑名駅:伊勢湾の堆積平野の伊勢平野と木曽三川による沖積平野の濃尾平野の境にある都市。愛知県と岐阜県に接しており、名古屋市から25km圏に位置する。名古屋市のベッドタウンとして宅地開発が進んでいる。無形文化財に石取祭や連鶴の折り方の「桑名の千羽鶴」などがある。
2004年(平成16年)12月6日に桑名市、桑名郡長島町、多度町の3市町村が合併(対等合併)して誕生した市である。
蛤(はまぐり)料理に代表される食文化を有し、ナガシマスパーランド、多度大社、六華苑、東海道の七里の渡しなど豊富な観光資源に恵まれた三重県下屈指の観光都市であり、機械・金属系を中心とする工業都市でもある 。

11:28JR桑名駅出発

11:58亀山駅到達。

亀山駅:江戸時代には伊勢亀山藩の城下町として、東海道で鈴鹿峠越えを控えた亀山宿の宿場町として栄えた。
明治以降は、関西鉄道(かんせいてつどう)の開通や、旧国鉄の参宮線への分岐点として、機関区も置かれた鉄道の街としても栄えたが、伊勢方面への優等列車は伊勢鉄道(旧国鉄伊勢線)経由の短絡ルートを用いるようになったために、かつての隆盛は無い。
地場産業として、蝋燭の生産が大きなシェアを持ち、カメヤマローソク(本社は大阪市に移転した)が存在する。
三重県のハイテク企業誘致策により建設されたシャープ亀山工場では、世界初の液晶パネルからテレビまでの一貫生産が行われ、大手家電量販店などでは「AQUOSは世界の亀山モデル」というキャッチコピーで売り出され人気を博した。

13:14亀山駅出発

13:20関駅到達

関駅:「関宿(せきじゅく)」があるのは三重県北中部に位置する亀山市。江戸時代に整備された53の宿場、東海道五十三次の江戸から数えて47番目がこの「関宿」です。参勤交代や、お伊勢参りの人々で賑わったこの宿場町は、昭和59年に国の重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)に選定されました。


14:21関駅出発。

16:00木津駅到達。

今回の旅行、東海地方の三重県に足を運び、松坂駅、津新町駅、津駅、四日市駅、桑名駅、亀山駅、関駅周辺の観光名所を散策して訪れ楽しみました。

今回も散策観光、5万1千歩、総歩行距離35km堪能しました。

何回か訪れたことのある観光名所、駅を出発して散策観光、観光名所のロケーション、マップを十分に勉強できました。



















飛行機で国内&海外の観光地巡り第五百四十七弾:滋賀県大津駅、浜大津駅、膳所駅、彦根駅、長浜駅、草津駅散策観光
2020年11月7-8日


日本一大きいびわ湖が位置する滋賀県に足を運び、大津駅、浜大津駅、膳所駅、彦根駅、長浜駅、草津駅周辺の観光名所を散策して巡りました。

7日13:13新大阪出発
14:01大津駅到達、散策

大津駅:天智天皇が近江大津宮に遷都して以来、1350年以上の歴史を有する古都である。戦時中の被災や自然災害が少なかったことにより、世界文化遺産の延暦寺、園城寺(三井寺)、日吉大社、石山寺などの古社寺をはじめ、多くの文化財や史跡、名勝が現存する。市町村単位での国指定文化財保有件数は、京都市、奈良市に次いで、全国で3番目に多い。県下随一の規模と歴史を有し、第1回地域ブランドに認定されたおごと温泉や、日本三名橋の一つ瀬田の唐橋、かるたの聖地として知られる近江神宮、松尾芭蕉の墓(義仲寺)、明智光秀一族の墓(西教寺)、都市近郊型高原リゾートびわ湖バレイも所在する。また、夏はウォータースポーツやトレッキング、冬はスキーなどのアウトドアが盛んである。
大津湖岸なぎさ公園の周辺にはカフェレストラン・オペラハウス・リゾートホテルが建ち並び、地元市民や観光客の憩いの場となっている。
古くから多くの和歌や俳句に詠まれたり、近江八景に描かれるなど、風光明媚な地としても世に知られる。特に湖畔エリアは、比叡山と琵琶湖に囲まれて自然と都市が融合した景観であり、文化施設が整備された大津湖岸なぎさ公園が、都市景観100選および関西自然に親しむ風景100選に選ばれている。また、ラ・フォル・ジュルネ創始者のルネ・マルタンは、「水辺の風景としてウィーンやプラハに共通する美しさがある」と語った。
京阪電鉄大津線のびわ湖浜大津駅付近は併用軌道となっており、種々のラッピング車両が運行されている。
市域は、琵琶湖の主要な港湾である大津港を擁し東海道の宿場であった大津を中心に、膳所藩の城下町であった膳所、比叡山の門前町や港湾として栄えた坂本、湖上交通の拠点であった堅田、近江国庁があった瀬田などからなる。滋賀県の県庁所在地かつ最大の人口を抱える都市であるが、県の南西端に位置し京都市に隣接し、同市の衛星都市としても発展してきた。また、東レ創業の地であり、現在も主要な研究開発および生産拠点となっている。

浜大津駅:元は東海道本線の初代大津駅として開業した。その後東海道本線のルート変更により支線(後に大津線と改称)の駅となり、駅名も「浜大津」に改称される。石山坂本線の前身・大津電車軌道の開業に伴い国鉄は旅客営業をやめ(大津線も支線として東海道本線に再編入)、国鉄駅は貨物駅となった。
1925年に江若鉄道と京阪京津線が相次いで乗り入れ、駅の位置と構造はその後数度の変化を遂げる[2]。江若と国鉄の浜大津駅は1969年に廃止され、現在の京阪の浜大津駅は1981年にびわこ国体に絡む大津市の都市計画事業の一環として、石山坂本線の駅(旧・浜大津(東口)駅)の北隣に当たる同駅の跡地に建設されたものである。

17:15膳所駅到達

膳所駅:滋賀県大津市にある「膳所城」(ぜぜじょう)は、その昔「瀬田の唐橋、唐金擬宝珠[からかねぎぼし]、水に映るは膳所の城」と美しい姿が謳われ、風光明媚な名城として東海道を行き交う旅人の観光名所となっていました。
現在、膳所城の姿を観ることはできませんが、歴女におすすめなのは、その跡地。桜の名所として親しまれている膳所城跡公園や、膳所焼で抹茶が頂ける美術館などがあります。

17:25膳所駅出発
18:30彦根駅到達、駅前のホテル到着後繫華街を散策し食事を済ませて就寝。
8日散策。

彦根駅:伊勢神宮内宮の親神を祀る、由緒正しき大社「多賀大社」,小江戸情緒が漂う町並み「夢京橋キャッスルロード」,緑美しい大名庭園「玄宮園」,井伊家の貴重な資料を所蔵「彦根城博物館」,補陀落の庭がある井伊家の菩提寺「龍潭寺」,ノスタルジックな人気ゾーン「四番町スクエア」などがあります。
彦根城は彦根井伊氏の居城として、慶長9年(1604)から譜代大名の城を幕府主導で築城するという、異例の公儀普請で開始されました。天守は大津城、天秤櫓は長浜城から移築されたものです。井伊家は徳川四天王、井伊の赤備えとして知られ、徳川家康の天下統一にその初期から尽力した譜代中の譜代と言える家柄です。彦根城は江戸時代14代にわたり井伊氏が転封もなく居城とし続け、事実上の幕政最高職となる大老に3名、4回も就任したという名家の名城です。

10:22彦根駅出発
11:05長浜駅到達、散策

長浜駅:長浜は滋賀県の北東部に位置する町。羽柴(豊臣)秀吉が戦国時代に初めて城を築いた場所で、城址をはじめ、戦国武将ゆかりの寺社や古戦場が点在しています。また北国街道の宿場町として栄えており、長浜駅から北東に広がる黒壁スクエアでは明治時代に建てられた建物が残されており、レトロな雰囲気を感じながら散策を楽しめます。

14:10長浜駅出発
14:55草津駅到達、散策

草津駅:滋賀県の草津市は、県庁所在地である大津市に次いで人口の多い都市です。にぎやかに楽しい時間を過ごしたい方の観光地として人気があります。
草津宿本陣は寛永12(1635)年から明治3(1870)年まで諸国大名や公家、幕府の役人の休泊施設だった本陣。現存する本陣の中では最大規模。宿帳に浅野内匠頭や吉良上野介らが名を連ねる。

15:30草津駅出発
16:40新大阪駅到達。

今回の旅行、日本一大きいびわ湖が位置する滋賀県に足を運び、大津駅、浜大津駅、膳所駅、彦根駅、長浜駅、草津駅周辺の観光名所を散策して巡り楽しみました。7万2000歩、46km、土曜の昼から日曜日の夕方まで歩き堪能しました。

何回か訪れたことのある観光名所、散策観光して位置ずけを確認し、マップを記憶できました。