飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百九十三弾2023年11月25-26日埼玉県飯能市立博物館、入間市博物館ALIT、所沢航空発祥記念館、角川武蔵野ミュージアム、戸田市立郷土博物館、SKIPシティ映像ミュージアム観光 

関東地方の埼玉県に足を運び、埼玉県に位置する飯能市立博物館、入間市博物館ALIT、所沢航空発祥記念館、角川武蔵野ミュージアム、戸田市立郷土博物館、SKIPシティ映像ミュージアムを観光しました。

25日13:51新大阪駅新幹線のぞみで出発。
16:21東京駅到達、上野東京ラインで大宮に向かう。
17:35大宮駅到達、駅前のホテル到着後繁華街を散策し食事を済ませて就寝。
26日8:00レンタカーで出発、飯能方面に向かう。

飯能市立博物館:名勝・天覧山の麓に建つ当館は、歴史展示室と「飯能と西川材」、「身近な自然」の各コーナーから成り、飯能市の歴史・文化及び当館周辺の自然を紹介しています。
また、特別展や企画展、各種講座や学習会、自然観察会なども折々に実施しています。

入間方面に向かう。

入間市博物館ALIT:お茶について多く情報を発信する博物館

入間市の歴史や自然、文化などについて情報を発信する博物館。実験や体験をとおして科学を学べる「こども化学室」もありますが、とくに珍しいのが、入間市が狭山茶の主産地であることから、お茶について多く情報を発信する博物館であることです。狭山茶はもちろん、世界各地のお茶について、茶葉やお茶を飲む道具、お茶を飲む部屋のジオラマなどを展示。ミュージアムショップでは、狭山茶などお茶に関する商品も販売しています。

所沢方面に向かう。

所沢航空発祥記念館:実際に使用されていた航空機など多数展示

1911年(明治44年)、日本最初の飛行場が埼玉県所沢に開設されました。その飛行場の跡地を利用した「所沢航空記念公園」内に、所沢航空発祥記念館があります。空港をイメージした館内には、実際に使用されていた航空機やヘリコプターなどを多数展示。実際に乗ることができる機体もあります。そのほか、操縦している気分が楽しめるシミュレーターや、重力体験装置「スペースウォーカー」などがあり、子供たちが楽しみながら「飛ぶ」ことについて学ぶことができます。また工作教室ではかさ袋ロケットなどを作って、広場で飛ばすことができます。

角川武蔵野ミュージアム:建築家の隈研吾氏が手掛けた多面体の外観が印象的

埼玉県所沢市のところざわサクラタウン内にあるミュージアム。建物の設計は建築家の隈研吾氏が手掛けており、多面体の外観が印象的です。 「マンガ・ラノベ図書館」にはKADOKAWAグループのほぼすべてのライトノベルが勢揃いしており、国内で一番ライトノベルが楽しめる図書館となっています。その蔵書数は、約2.5万冊! その他、2階にはカフェがあり、コーヒーやジュースなどのソフトドリンクを提供。涼しげな水面を見ながらゆったりと寛ぐことができます。

戸田方面に向かう。

戸田市立郷土博物館:戸田市立郷土博物館は、1984年に開館した総合博物館です。常設展示室では、「荒川の流れと収穫の日々-低湿地のくらし-」をテーマに、荒川下流に位置する戸田市の歴史、民俗を展示しています。特別展示室では、多様な企画系の展示を開催しています。建物は図書館と併設の複合施設であり、2009年には館内にアーカイブズ・センターを開設し、図書館・博物館・文書館機能が備わりました。

川口方面に向かう。

SKIPシティ映像ミュージアム:カメラマンやアナウンサー、声優を体験!遊べる博物館!(川口市)

映像の原理、歴史、そして映画制作のプロセスを、実際に装置を操作しながら学ぶことのできる参加体験型のミュージアム。有名映画の絵コンテや小道具を展示するほか、カメラによる撮影、アフレコ、効果音制作、クロマキー合成、モーションキャプチャーなどを体験できる(クロマキー合成など一部のプログラムは録画を持ち帰ることも可能)。映像をテーマとした企画展や、子どもたちを対象にした映像制作関連のワークショップも定期的に開催している。

15:30終了。

16:45大宮駅上野東京ラインで出発。

17:42東京駅新幹線のぞみで出発。

20:13新大阪駅到達。

今回の旅行、関東地方の埼玉県に足を運び、埼玉県に位置する飯能市立博物館、入間市博物館ALIT、所沢航空発祥記念館、角川武蔵野ミュージアム、戸田市立郷土博物館、SKIPシティ映像ミュージアムを観光しました。

全て初めての訪れでした。









飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百九十二弾2023年11月18-19日茨城県北茨城市歴史民俗資料館(野口雨情記念館)、日鉱記念館、日立シビックセンター科学館サクリエ、茨城県植物園・きのこ博士館、原子力科学館、茨城県立歴史館、徳川ミュージアム観光 

関東地方の茨城県に足を運び、茨城県に位置する北茨城市歴史民俗資料館(野口雨情記念館)、日鉱記念館、日立シビックセンター科学館サクリエ、茨城県植物園・きのこ博士館、原子力科学館、茨城県立歴史館、徳川ミュージアムを観光しました。

18日14:06新大阪駅新幹線のぞみで出発。
16:25品川駅到達。
16:45品川駅特急ひたちで出発。
18:07水戸駅到達、駅前のホテル到着後繁華街を散策し食事を済ませて就寝。

19日8:00レンタカーで出発、北茨城に向かう。

北茨城市歴史民俗資料館(野口雨情記念館):北茨城の磯原は、近代抒情詩人のひとり・野口雨情の生まれたところ。その彼の作品のひとつ「波浮の港」は、県境にある平潟港がモデルだといわれている。磯原駅から北へ約1kmのところに、2階に外廊下をめぐらし、どっしりとした構えの屋敷、野口雨情の生家がある。また生家の近くに、野口雨情の作品をはじめ、この地方の歴史民俗資料を展示した記念館がある。2019年5月20日よりリニューアルオープン。

日立方面にに向かう。

日鉱記念館:日立鉱山は、久原房之助による明治38年の創業後、日立市の産業発展の礎となりました。日鉱記念館は、鉱工業のまち幕開けの引き金となった日立鉱山が、昭和56年に閉山するまでの76年間の活動を紹介する施設です。人・建物・機械・設備・大煙突・模擬坑道・鉱石など、分野や事業ごとにわかりやすく展示しています。

日立シビックセンター科学館サクリエ:科学を身近に感じられる!楽しみながら学べる科学館

ピタゴラスの定理が遊び感覚で展示されている遊びながら学べる科学館。隣接のドーム型天球劇場は大型の迫力あるプラネタリウム。

那珂方面に向かう。

茨城県植物園・きのこ博士館:きのこを楽しみながら学べる施設。

植物園に併設された「きのこ博士館」は、きのこや山菜、ワサビ、うるし、桐などの特用林産物の種類や生態、森林の役割、人との関わりなどを楽しみながら学べる施設。

東海方面に向かう

原子力科学館:「原子力ってなに?」「放射線ってなに?」「核分裂ってなに?」といった原子力についての基礎的な事柄を紹介しています。展示館内ではX線でかばんの中身を透かして見たり、世界最大級の「大型霧箱」があって、放射線が飛んだ跡を見る事が出来たりと、身近に起こっていることを楽しく科学的にも学べます

水戸方面に向かう。

茨城県立歴史館:紅葉の季節には敷地内のイチョウ並木が色づきます

歴史の光コーナーでは平安時代に起こった平将門の乱を解説、将門が率いた東国武士団の軍勢をダイナミックな映像で紹介している。また、徳川御三家の1つ、水戸家の歴史や、水戸黄門で有名な水戸光圀の業績についても詳しい。さらに、水戸藩内で起きた天狗党事件など、幕末の動乱期まで茨城の主要な歴史を知ることができる博物館だ。一橋徳川家記念室には御三卿の一橋家寄贈資料約6000件も収蔵している。

徳川ミュージアム:話題の刀剣にも注目!水戸徳川家の歴史を学べる博物館

偕楽園から少し歩いたところにある「徳川ミュージアム」。水戸徳川家第13代当主・徳川圀順(とくがわくにゆき)が、伝来の大名道具や古文書類を寄贈して設立された博物館で徳川家康をはじめ、水戸藩初代藩主・頼房や2代藩主・光圀など、徳川家ゆかりの史料約3万点が収蔵されています。見どころのひとつが「燭台切光忠(しょくだいきり みつただ)」。戦国大名・伊達政宗(だてまさむね)から水戸徳川家に寄贈されたといわれている日本刀で、この日本刀を擬人化したオンラインゲーム「刀剣乱舞(とうけんらんぶ)」に登場したことで最近「刀剣女子」と呼ばれる若い女性を中心に人気を集めています。さらに注目したいのが、「黒地葵紋金蒔絵印籠(くろぢあおいもんきんまきえいんろう)」。“黄門さま”の愛称で親しまれている徳川光圀ゆかりの品で三つ葉葵の徳川家の御紋が描かれています。

16:05終了。

16:53水戸駅特急ときわで出発。

18:13東京駅到達。

18:30東京駅新幹線のぞみで出発。

21:00新大阪駅到達。


今回の旅行、関東地方の茨城県に足を運び、茨城県に位置する北茨城市歴史民俗資料館(野口雨情記念館)、日鉱記念館、日立シビックセンター科学館サクリエ、茨城県植物園・きのこ博士館、原子力科学館、茨城県立歴史館、徳川ミュージアムを観光し楽しみました。
全て初めての訪れでした。












飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百九十一弾
2023年11月11-12日栃木県佐野市郷土博物館、小山市立博物館、しもうけ風土記の丘資料館、おもちゃのまちバンダイミュージアム、栃木県子ども総合科学館、大谷資料館、栃木県立博物館観光
 

関東地方の栃木県に足を運び、栃木県に位置する佐野市郷土博物館、小山市立博物館、しもうけ風土記の丘資料館、おもちゃのまちバンダイミュージアム、栃木県子ども総合科学館、大谷資料館、栃木県立博物館を観光しました。

11日13:51新大阪駅新幹線のぞみで出発。
16:21東京駅到達。
16:36東京駅新幹線やまびこで出発。
17:25宇都宮駅到達、駅前のホテル到着後友人と待ち合わせして食事を済ませて就寝。

12日8:00レンタカーで出発、佐野方面に向かう。

栃木県佐野市郷土博物館:常設展示は原始から近現代を展示テーマに各テーマに従って展示している。特別展示室では渡良瀬川沿岸住民のため足尾銅山鉱毒事件に奔走し、波乱の生涯を終えた田中正造関係資料を展示している

小山方面に向かう。

小山市立博物館:小山市の歩みをテーマにした博物館。原始時代から今日に至る小山の歴史や文化が分かる。ナウマン象の歯や重要文化財のイザリ機も見られる。

下野方面に向かう。

しもうけ風土記の丘資料館:数々の貴重な文化財をはじめ、岩屋古墳等、古代の生活を偲ぶ資料を展示。重要文化財も3つ収蔵。園内の自然は美しく遊歩道も充実している

壬生方面に向かう。

おもちゃのまちバンダイミュージアム:世界中のおもちゃが勢ぞろい!エジソンの発明品も必見

日本のおもちゃ、そして世界のおもちゃの歴史や移り変わりを知ることができるミュージアムです。入場してまず驚くのは、5mもある巨大なガンダムの上半身。ガンダムファンには垂涎のコレクションスポットになっています。 館内での注目は、100年以上も前にイギリスで作られ今も動き続けている巨大なジオラマ。その緻密さに感動すること間違いなし!そのほかにも必見のお宝が数多く並ぶほか、世界トップクラスと言われている、エジソンの発明品のコレクションなども展示されています。 室内外で遊べる場所もあるので、小さいお子様連れから大人まで楽しめるスポットです。

宇都宮方面に向かう。

栃木県子ども総合科学館:遊びながら科学の不思議を体験できるミュージアム

遊びながら科学の不思議を体験できるミュージアム。体を動かしたり触ったりしながら学べる展示品が230点以上あり、サイエンスショーや実験ショーも行われている充実ぶり。またプラネタリウムはもちろん、天文台には栃木県最大の望遠鏡があり、昼間に見える星や太陽の黒点の観察なども行われています。また屋外の敷地も広く、変わり種自転車に乗れる「乗り物広場」やたくさんの遊具が設置されている「冒険広場」があるほか、ミニ機関車の運行も行われています。

大谷資料館:一年を通して平均気温10度前後!古代ローマ遺跡を思わせる幻想的な世界へ

宇都宮の特産品である大谷石の採掘が行われていた地下採掘場跡を資料館として公開している。ダイナミックで美しい地底空間を活かしてコンサートや映画、結婚式、展示会、PVの撮影などが行われることもある。

栃木県立博物館:1階エントランスホールから2階展示室まで、全長72mのらせん状スロープに、日光国立公園の自然を展示する。標高600mの日光市街から2500を超える白根山頂で生きる生物を紹介している。展示室は広く、ゆったりとした造りだ。生物の骨格標本や土器、中世城郭のジオラマなど、時間軸に沿って、栃木の自然と歴史を示す資料を公開する。

17:04宇都宮駅新幹線なすので出発。
17:56東京駅到達。
18:09東京駅新幹線のぞみで出発。
20:36新大阪駅到達。

今回の旅行、関東地方の栃木県に足を運び、栃木県に位置する佐野市郷土博物館、小山市立博物館、しもうけ風土記の丘資料館、おもちゃのまちバンダイミュージアム、栃木県子ども総合科学館、大谷資料館、栃木県立博物館を観光し楽しみました。

おもちゃのまちバンダイミュージアムは2回め、他は初めての訪れでした。









飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百九十弾2023年11月4-5日群馬県重監房資料館、前橋文学館、群馬県立日本絹の里、高崎市染料植物園観光 

関東地方の群馬県に足を運び、群馬県に位置する重監房資料館、前橋文学館、群馬県立日本絹の里、高崎市染料植物園を観光しました。

4日13:51新大阪駅新幹線のぞみで出発。
16:20東京駅到達。
16:40東京駅新幹線で出発。
17:35高崎駅到達、駅前のホテル到着後食事を済ませて就寝。
5日8:00レンタカーで出発、草津方面に向かう。

群馬県重監房資料館: 「重監房」とは、群馬県草津町にある国立療養所栗生楽泉園の敷地内にかつてあった、ハンセン病患者を対象とした懲罰用の建物で、正式名称を「特別病室」といいました。
 しかし、「病室」とは名ばかりで、実際には患者への治療は行われず、「患者を重罰に処すための監房」として使用されていました。

前橋方面に向かう。

前橋文学館:萩原朔太郎をはじめ前橋市にゆかりのある詩人の資料を展示

日本近代詩の父と称される萩原朔太郎をはじめとした、前橋市にゆかりのある詩人の資料を展示する文学施設。朔太郎展示室では、著書をはじめノート、自筆原稿、書簡、愛蔵品などを展示しています。朔太郎自身による詩の朗読を聞いたり、映像による資料を大画面で見ることもでき、視覚・聴覚からも朔太郎の魅力に迫ることができます。 また広瀬川を挟んだ対岸には、朔太郎の生家を移築した「萩原朔太郎記念館」もあるので、セットで訪れるのもおすすめ。

高崎方面に向かう。

群馬県立日本絹の里:繭や生糸に関する資料や、群馬の絹製品などの展示を行う施設

2014年6月25日に世界遺産に登録された富岡製糸場と絹産業遺産群。群馬県が誇る、蚕糸絹業の伝統に触れられる博物館だ。映像やジオラマを使って、蚕から絹製品になるまでの過程を分かりやすく紹介するコーナーがあり、繭や生糸に関する資料、経済産業大臣伝統的工芸品指定の桐生織物や伊勢崎絣などの絹製品を展示する。さらに、手織り、染色、繭クラフト、和布細工などの専門講師による体験教室も定期的に開催している。繭から作られた化粧品や日用品を販売しているシルクショップもある。

高崎市染料植物園:染料の原料となる植物を集め、染色体験ができる植物園です。

園内には染色に使える160種1万7千本の植物が栽培されている。工芸館では染め織物の展示を見たり、染色体験ができる。

15:30高崎駅に向かう。

17:05高崎駅新幹線で出発。

18:00東京駅到達。
18:05東京駅新幹線のぞみで出発。

20:35新大阪駅到達。

今回の旅行、関東地方の群馬県に足を運び、群馬県に位置する重監房資料館、前橋文学館、群馬県立日本絹の里、高崎市染料植物園を観光し楽しみました。

全て初めての訪れでした。