飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百六十五弾
2023年4月28日ー5月5日タンザニア観光


アフリカの東アフリカのタンザニアに足を運び、タンザニアに位置するサファリパーク国立公園、と観光名所を訪れました。

タンザニア:アフリカ東部に位置する「タンザニア」は、世界遺産でありアフリカ最高峰の「キリマンジャロ」を始め、自然保護区や数十年後には消えると言われている氷河などここでしか味わえない観光地がたくさんあります。海に囲まれているので、海鮮料理も美味しい。朝から1日かけて野生動物の様子を見ることのできるサファリドライブもおすすめ。大自然を満喫できる「タンザニア」が魅力。

28日14:06新大阪駅新幹線のぞみで出発、
16:33東京駅到達。
16:46東京駅山手線で出発。
16:58日暮里駅到達。
17:05日暮里駅京成特急スカイライナーで出発。
17:44成田空港第二ターミナル到達。
20:30成田空港出発エチオピア航空で出発。
21:45ソウル到達。
23:30ソウル出発。
29日7:40(時差ー6時間)アディスアベバ到達。
10:35アジスアベバ出発。
13:10キリマンジャロ空港到達。
14:00専用車でアルーシャのホテルに向かう。
16:00ホテ到達、周辺を散策しあ食事を済ませて就寝。

アルーシャ:タンザニアの都市。タンザニア連合共和国を構成する地域の1つ、タンガニーカの北東部に位置し、グレートリフトバレー内の高原にある。アルーシャ州の州都。約42万人の市内人口を抱えるほか、周辺地域を含めて74万人規模の都市圏を形成している[2]。東アフリカ共同体の本部が所在する。主要作物であるコーヒーやサイザル麻の栽培が盛んだが、輸送の中心地でもあり、インド洋に面した国内最大都市であるダルエスサラーム、同じくインド洋の都市タンガ、そしてケニアの港湾都市モンバサと鉄道でつながっている。

アルーシャ周辺にはセレンゲティ国立公園やオルドバイ峡谷、キリマンジャロ山、ンゴロンゴロ保全地域、アルーシャ国立公園、メルー山など、世界的に有名な観光スポットが数多く存在するため、それらへ向かう観光客の玄関口の役割も果たしている。これらの各観光地を訪れる観光客のほとんどは、アルーシャ近郊のキリマンジャロ国際空港を利用する。また、より小規模な国内線用空港としてアルーシャ空港がある。

キリマンジャロ:キリマンジャロはタンザニア東部にあり、標高は5,895m。山脈に属さない独立峰としては世界一の高さを誇ります。美しい山並みと多様な動植物が評価され、1987年にキリマンジャロ山を含むキリマンジャロ国立公園が世界自然遺産に登録されています。赤道近辺ではありますが、標高が高いため高山気候となり、山頂部には氷河も存在します。登山ルートも整備されていて、セブンサミッツの中では難易度は低め。登山家ではなくても、強靭な体力と万全の準備があれば、山頂までの登山を楽しむことができます。とはいえ、標高6,000mせまる世界有数の高峰であることには変わりなく、高山病の対策は必須になります。

30日セレンゲティ国立公園に向かう。サファリドライブ。

セレンゲティ国立公園:ユネスコの世界自然遺産にも指定されたタンザニアで最初の国立公園、マサイ語で“果てしない草原”を意味します。この大草原の所々にコピエとよばれる太古の岩場があり、まるで大海原にある島のようです。草原ゆえ野生動物の観察に適し、年2回繰り返される大自然の営み、ヌー(ウシカモシカ)の大移動の様子は圧倒的な迫力です。チーター等の中型やライオン等の大型肉食獣など、動物の種類・数も多く、最低3泊はしてみたいところ。その雄大さに圧倒される。

ホテル到達、周辺を散策し食事を済ませて就寝。

1日サファリドライブ:

ホテル到達、周辺を散策し食事を済ませて就寝。

2日セレンゲティ国立公園サファリドライブ。

ンゴロンゴロ自然保護区近郊の町カラトウに向かう。

ンゴロンゴロ自然保護区:タンザニアの世界遺産の1つ、クレーターで有名なンゴロンゴロ保全地域。 スワヒリ語で「巨大な穴」を意味するンゴロンゴロ。面積は8,288キロ平方メートル、東西19km、南北16km、におよぶ、崖に囲まれた火山のカルデラの中には、森林や湖、草原などの多様な自然があり、多くの種類の野生動物たちの棲家になっている。また、絶滅寸前の野生動物たちの貴重な保護区ともなっている。外輪が山に囲まれていることによってクレーター内は乾季の影響を受けず、年間を通して水と緑に恵まれ、周囲からは閉ざされたクレーター状になっているこのサバンナの中で、約25,000頭の動物たちは外へ出ることなく一生を過ごす。 獲物を狙うライオンやチータ、群れを成して逃げる動物たちなど、その生活はいつかテレビで観た野生の王国そのもの。水辺にはフラミンゴの群れも観察でき、湖一帯がピンク色に染まる光景は圧巻。この地域と隣り合うセレンゲティ国立公園(ここも世界遺産に指定)と境を接する草原地帯では、約400万年~150万年前の最古の人類といわれるアウストラロピテクスの化石人類が発見されている。

オルドバイ渓谷:オルドバイは、ンゴロンゴロ・クレーターの近くに位置し、リーキー一家の研究によって有名になった初期のヒト科動物の化石が発見された場所である(「くるみ割り人形」またはアウストラロピテクス・ボイセイは180万年前に生きていたと考古学者は考えている)。 ビジターセンターには、小さな情報満載の博物館があります。 渓谷は、化石や集落跡、石器などの遺跡の宝庫である。 レクチャーツアーを開催しています。

カラトウのホテル到着後周辺を散策し食事を済ませて就寝。

3日ンゴロンゴロ自然保護サファリドライブ。

マニヤラ湖にむかう。

マニヤラ湖を望む高台に建つロッジに宿泊。

4日マニヤラ湖国立公園サファリドライブ。

マニヤラ湖国立公園:リフトバレーの断崖の下に広がる名公園。森林が多くその緑の中にゾウ、バッファロー、サイ、インパラ等が点在します。木登りライオンの習性の発祥地として有名。湖にはカバの大群、また鳥類が豊富なのでバードウォッチャーには特に楽しみな公園です。4~5年前かって湖が増水し、2004年やっと平常に水位が戻るが、自然はまだまだ・・・。

専用車でキリマンジャロ空港に向かう。

アジスアベバ、ソウル経由して
5日20:15成田空港到達。

今回の旅行、アフリカの東アフリカのタンザニアに足を運び、タンザニアに位置するサファリパーク国立公園、と観光名所を訪れ楽しみました。
前回ケニアでのサファリドライブはゾウの大群とキリンの大群に出くわしましたが、今回はヌーの大移動の大群と、身近で多くのライオンの親子を観察できました。
















飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百六十四弾
2023年4月22-23日大阪府パナソニックミュージアム、大阪府立弥生文化博物館、大阪歴史博物館(なにわ歴博)、大阪城天守閣、天王寺動物園、大阪市立科学館、キッズプラザ大阪、大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)、大阪国際平和センター(ピースおおさか)観光
 

近畿地方の大阪府に足を運び、大阪府に位置する大阪府パナソニックミュージアム、大阪府立弥生文化博物館、大阪歴史博物館(なにわ歴博)、大阪城天守閣、天王寺動物園、大阪市立科学館、キッズプラザ大阪、大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)、大阪国際平和センター(ピースおおさか)を観光しました。

22日13:00車で出発、門真方面に向かう。

大阪府パナソニックミュージアム:「パナソニック」について様々な角度から知識を深めることができます
世界に誇る電化製品メーカー「パナソニック」について、様々な角度から知識を深めることができる「パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館」。敷地内は大きく2つの建物で構成されており、1つはパナソニックの創業者・松下幸之助の経営観や人生観に触れることができる「松下幸之助歴史館」。2つ目は、パナソニックのものづくりのDNAを探ることをテーマとし、人々の100年の暮らしの変化に寄り添いながら進化を遂げてきたパナソニックの歴代製品約550点を展示している「ものづくりイズム館」です。その他日替わりで行われるワークショップや、館内の見どころをスタッフが解説してくれるガイドツアーも人気です。

和泉市方面に向かう。

大阪府立弥生文化博物館:卑弥呼と出会う博物館 カイトとリュウさんも待ってるよ!
弥生文化の資料と情報を映像や模型、レプリカでわかりやすく展示している。パソコンゲームを使って遊び感覚で学習できるコーナーもある。

大阪市中央区方面に向かう。

大阪歴史博物館(なにわ歴博):タイムスリップした気分で体感しながら大阪の歴史を学ぶ
大阪城近くにある、地上57m、10階建ての博物館。常設展は7~10階で、最上階には奈良時代の難波宮を再現。直径70cmもある朱塗りの円柱など、一部が実物大で復元されている。9階では天下の台所と呼ばれた近世の町並みがミニチュアジオラマになっている。7階は近現代のフロアで、心斎橋筋や道頓堀など大正から昭和にかけて栄えた街角がリアルに再現されている。

大阪城天守閣:大阪城は戦国時代の大坂本願寺(石山本願寺)を前身とし、織田信長と戦った石山合戦、豊臣秀吉による築城、大坂の陣による落城、徳川幕府による再築、明治維新の動乱による焼失、明治維新後の陸軍管轄、戦後の公園整備と、日本の歴史とつねに深いかかわりを持ちながら現在に至っています。いま見ることができる石垣や堀、大手門・多聞櫓・千貫櫓などといった古建造物はすべて徳川時代以後のもので、一帯は国の特別史跡に、古建造物のほとんどは重要文化財に指定されています。

天守閣は、豊臣時代・徳川時代に続く3代目のもので、昭和6年(1931)市民の寄付金によって復興されました。現在まで90年以上の歴史を刻み、国の登録文化財にも指定されています。そして復興以後「大阪城天守閣」という名の歴史博物館として、豊臣秀吉や戦国時代、大阪城の歴史にかかわる豊富な文化財を収蔵し、内部の展示室において随時入れ替えを行ないながら公開しています。

23日9:00出発、天王寺方面に向かう。

天王寺動物園:あべのハルカスから歩いて10分の動物園
大阪の中心部にありながら、広い敷地におよそ180種1000点の動物を飼育。100年を超える歴史を持ち、都会のオアシスとして人々に親しまれている。キリンやライオンのいる「アフリカサバンナゾーン」など、本来の生息地の景観を再現した生態的展示を取り入れており、動物の自然な姿を見ることができる。「ごはん・おやつタイム」は動物たちのユニークな行動が見られる人気のイベント。

中之島方面に向かう。

大阪市立科学館:大型プラネタリウムや参加型の体験学習で楽しもう
ふしぎな科学、楽しい科学、エネルギー、科学プラザ、宇宙の各分野に分かれて展示場が整備され、見て、触れて、遊んで、楽しめる夢空間を目指した総合科学館。化学サークル、天体観望会、科学講演会、連続実験講座など、多彩な催しが開催している。

扇町方面に向かう。

キッズプラザ大阪:家族をはじめ、学校、幼稚園、子供会などで参加でき、遊びながら学べる日本初のチルドレンズミュージアム。1階~5階までの各フロアは、どんなもん階、つくろう階、あそぼう階、やってみる階に分かれており、実際に触れて学ぶハンズオン展示、ワークショップ、科学や文化のコーナーが設けられさまざまな体験が楽しめる。館内には授乳室やミルクバー、トイレ(一部)にはおむつ替えスペースやおもらしシャワーを設置。ベビーカーの無料貸出がある他、館内の展示物や設備はケガをしないような工夫がされているので小さな子供でも安心して遊べる。

天満橋方面に向かう。

大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館):「住まいの歴史と文化」をテーマにした日本で初めての專門ミュージアム
2001年4月に開館した、住まいのミュージアム「大阪くらしの今昔館」。「住まいの歴史と文化」をテーマに展示を行う、日本で初めての專門ミュージアムです。9階の「なにわ町家の歳時記」に足を踏み入れると、目の前には実物大で復元された江戸時代・天保初年(1830年代前半)の大坂の町並みが広がります。気分はまるで、タイムスリップ!また8階の「モダン大阪パノラマ遊覧」では、明治・大正・昭和の近代にかけての大阪の住まいと暮らしの様子を展示。さらに「町家ツアー」などのイベントを随時開催しているほか、期間限定の特別企画展なども開催しています。

大阪市中央区方面に向かう。

大阪国際平和センター(ピースおおさか):戦争に関する展示を通して、次世代の「平和」を考える博物館
戦争の悲惨さを正しく伝える目的の平和博物館。日中戦争から太平洋戦争までの実態を、主に実物資料の展示や映像、公演会等で伝える。

帰路に向かう。


今回の旅行、近畿地方の大阪府に足を運び、大阪府に位置する大阪府パナソニックミュージアム、大阪府立弥生文化博物館、大阪歴史博物館(なにわ歴博)、大阪城天守閣、天王寺動物園、大阪市立科学館、キッズプラザ大阪、大阪市立住まいのミュージアム(大阪くらしの今昔館)、大阪国際平和センター(ピースおおさか)観光し楽しみました。













飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百六十三弾
2023年4月15-16日山口県土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム、豊田ホタルの里ミュージアム、ときわ動物園、下関市立歴史博物館、下関市立近代先人顕彰館/田中絹代ぶんか館、しものせき海響館観光
 

中国地方の山口県に足を運び、山口県に位置する山口県土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム、豊田ホタルの里ミュージアム、ときわ動物園、下関市立歴史博物館、下関市立近代先人顕彰館/田中絹代ぶんか館、しものせき海響館を観光しました。

15日新大阪駅14:02新幹線のぞみで出発。
16:13小倉駅到達、JRで下関駅に向かう。
17:05下関駅前のホテル到着後繁華街を散策し食事を済ませて就寝。

16日8:00レンタカーで出発、土井ヶ浜方面に向かう。

山口県土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム:下関市 豊北町土井ケ浜近くの砂地の丘にある約 9,500㎡の遺跡。この遺跡は弥生時代前期の終わりごろを中心として営まれた集団墓地であり、当時の埋葬の習俗や墓の造り方を知るうえに学術上貴重な遺跡である。
1953年(昭和28)から1957年(昭和32)にわたりその一部地域が発掘調査され 200体余りの人骨が発見され、副葬品とともに弥生式土器その他の遺物も出土した。殊に、完全な人骨が多数発見されたことは人類学上の研究に寄与するところが多い。

豊田方面に向かう。

豊田ホタルの里ミュージアム:ホタルの美しい輝きを親子で観察。
日本有数のホタルの里、豊田町にある「豊田ホタルの里ミュージアム」。建物の外観は、ゲンジボタルをイメージして造られたそうです。下関市の自然史(動物・植物・化石岩石など)の紹介をしています。

宇部方面に向かう。

ときわ動物園:動物たちの自然な姿を観察できる動物園
野生動物の生息環境を園内に再現することで、動物の行動を発揮させる“生息環境展示”が特徴の動物園。緑豊かな園内では、枝から枝へ自由自在に移動するシロテテナガザルや穴堀りをするミーアキャットなど、動物たちの生き生きとした姿を見ることができる。また、コツメカワウソとボンネットモンキー、カピバラとジェフロイクモザルが同居する混合展示も見どころのひとつだ。動物ガイドも毎日実施しており、飼育員ならではのこぼれ話を聞くことができる。


長府方面に向かう。

下関市立歴史博物館:下関と周辺地域にかかわる歴史資料の収集・調査研究
および展示活動を行っていた長府博物館を継承する博物館。
「海峡に育まれた下関の歴史と文化」をテーマとし、長府毛利家遺品や幕末維新関係資料を用いた江戸・幕末維新期の展示を中心としています。坂本竜馬の手紙収蔵数は日本一を誇ります。
また、下関市内の文化財や観光等の情報を提供するガイダンス交流室展示や、下関に関する特定のテーマを抽出した特別展示なども行います。

下関方面に向かう。

下関市立近代先人顕彰館/田中絹代ぶんか館:旧逓信省下関電信局電話課庁舎(下関市有形文化財指定)を改修し、2010年に開館した。下関市にゆかりのある近代以降の文学者とその作品、下関が登場する作品を紹介する「ふるさと文学館」(1階)と、下関市が所有する女優・田中絹代の調度品や衣服などの遺品をはじめ、出演作の台本、ポスター、スチール写真など貴重な映画資料の展示を行う「田中絹代記念館」(2階)からなる。3階には休憩室もあり、自由に利用することができる。

しものせき海響館:圧巻のペンギンの展示や下関名物フグの展示に注目!
地下1階から4階までの5フロアからなり、総水量2,400トン、65の水槽に500種20,000点の海の生き物たちを展示しています。 海響館の見どころのひとつが、国内外から集められたフグの仲間たち。トラフグをはじめ、黄色が特徴的なコンゴウフグ、オーストラリア南部などに生息するハリセンボンの仲間「ポーキュパインフィッシュ」など、100種類以上のフグの仲間たちを見られます。 そしてペンギンの展示にも力をいれており、世界最大級のペンギンプールに亜南極圏の環境を再現した「亜南極に生きるペンギン」ゾーンと、チリのアルガロボ島を再現した「フンボルトペンギン特別保護区」ゾーンで、5種類のペンギンに会えます。

15:30下関駅JRで出発。
15:50小倉駅到達。
16:16小倉駅新幹線のぞみで出発。
18:28新大阪駅到達。

今回の旅行、中国地方の山口県に足を運び、山口県に位置する山口県土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム、豊田ホタルの里ミュージアム、ときわ動物園、下関市立歴史博物館、下関市立近代先人顕彰館/田中絹代ぶんか館、しものせき海響館を観光し楽しみました。

全て初めての訪れでした。










飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百六十二弾
2023年4月8-9日京都府亀岡市文化資料館、日本の鬼の交流博物館、舞鶴引揚記念館、舞鶴市立赤れんが博物館、京都府立丹後郷土資料館(ふるさとミュージアム丹後)、京都府立山城郷土資料館(ふるさとミュージアム山城)観光


近畿地方の京都府に足を運び、京都府に位置する2023年4月8-9日京都府亀岡市文化資料館、日本の鬼の交流博物館、舞鶴引揚記念館、舞鶴市立赤れんが博物館、京都府立丹後郷土資料館(ふるさとミュージアム丹後)、京都府立山城郷土資料館(ふるさとミュージアム山城)を観光しました。

8日13:00車で出発、第二京阪、京滋バイパス、京都縦貫自動車道経由して篠インター下車

亀岡市文化資料館:亀岡市の歴史と文化、自然を紹介しています。
亀岡市文化資料館の京都府の亀岡市にあり、この地に繰り広げられてきた歴史や文化について、調査や研究、展示している資料館になります。この資料館は縄文時代から大正時代までの歴史や、亀岡市のあゆみを紹介・展示をしています。

京都縦貫で舞鶴大江インター下車。

日本の鬼の交流博物館:「鬼」について考えることができる博物館
1993年に開館した、日本さらには世界から、鬼に関するものを集めて展示した博物館。大江山の鬼伝説を始め、日本の鬼や世界の鬼の面と写真、全国各地の鬼にまつわる伝統芸能、時代とともに移り変わる鬼瓦などを紹介。また、館前の庭には、高さ5m、重さ10tもの巨大鬼瓦・大江山平成の大鬼が鎮座しており、訪れる人に絶大なインパクトを与えている。他、創作された鬼にまつわる特別展などを毎年3回ほど開催。

福知山駅に向かう。

16:30福知山駅前のホテル到着後繁華街を散策し食事を済ませて就寝。

9日7:30車で出発、舞鶴若狭自動車道経由して東舞鶴に向かう。

舞鶴引揚記念館:史実と戦争の悲惨さを語り継ぐため建てられました
戦後13年にわたり66万人以上の引揚者と1万6千柱の遺骨を迎え入れてきた舞鶴港。その史実と戦争の悲惨さを語り継ぐため、「平和のシンボル」として建てられた施設が引揚記念館です。シベリアでの抑留や満州などから帰ってきた日本人の苦労や困難を分かりやすく解説しており、戦争を知らない世代でもじっくりと学ぶことができます。展示物を通して、平和の尊さを実感できるでしょう。

舞鶴市立赤れんが博物館:”れんが”をテーマにした博物館
舞鶴市には、かつて海軍が建設した多くのれんが建造物が残っており、「赤れんが博物館」の建物は1903年(明治36年)に旧舞鶴海軍の魚雷の倉庫として建設されたもの。れんが建造物のもつ魅力や歴史を紹介する、”赤れんがのまち”と呼ばれる舞鶴ならではの、”れんが”をテーマにした博物館です。

宮津方面に向かう。

京都府立丹後郷土資料館(ふるさとミュージアム丹後):愛称は「ふるさとミュージアム丹後」。丹波の歴史・民俗を知ろう!
史跡丹後国分寺跡に隣接して建てられ、丹後丹波所在の郷土資料を展示している。常設展は「丹後の歴史と文化」をテーマに開催している。

京都縦貫、京奈和自動車道経由して木津方面に向かう。

京都府立山城郷土資料館(ふるさとミュージアム山城)観光:恭仁宮跡(山城国分寺跡、国史跡)、高麗寺跡(国史跡)、椿井大塚山古墳(国史跡)などの出土品をはじめ、数多く残る山城の文化財を中心に考古、歴史、民俗、美術の各分野で調査研究し、その成果を体系的に展示、公開した資料館。

15:00帰路に向かう。

今回の旅行、近畿地方の京都府に足を運び、京都府に位置する2023年4月8-9日京都府亀岡市文化資料館、日本の鬼の交流博物館、舞鶴引揚記念館、舞鶴市立赤れんが博物館、京都府立丹後郷土資料館(ふるさとミュージアム丹後)、京都府立山城郷土資料館(ふるさとミュージアム山城)を観光し楽しみました。

全て初めての訪れでした。








飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百六十一弾
2023年4月1-2日兵庫県淡路人形浄瑠璃資料館、赤穂市立歴史博物館(塩と義士の館)、赤穂市立海洋科学館・塩の国、姫路科学館、明石市立天文科学館、神戸市立博物館、神戸市立青少年科学館(バンドー神戸青少年科学館)観光
 

近畿地方の兵庫県に足を運び、兵庫県に位置する兵庫県淡路人形浄瑠璃資料館、赤穂市立歴史博物館(塩と義士の館)、赤穂市立海洋科学館・塩の国、姫路科学館、明石市立天文科学館、神戸市立博物館、神戸市立青少年科学館(バンドー神戸青少年科学館)を観光しました。

1日12:30車で出発、淡路島方面に向かう。

兵庫県淡路人形浄瑠璃資料館:淡路人形浄瑠璃は、江戸時代には徳島藩主の蜂須賀(はちすか)氏の保護もあって大いに繁栄し、18世紀前半の享保・元文(きょうほう・げんぶん)のころには淡路島に40 以上の人形座がありました。
しかしその後、しだいに減少し、現在、活動しているのは “淡路人形座” ただ1座になってしまいました。
当資料館は、昭和40年代半ばで活動を停止していた、淡路人形浄瑠璃の名門“市村六之丞座”の人形・道具等一式をゆずり受け、平成2年に淡路人形発祥の地(江戸時代の三條村)に開館しました。

16:30洲本港付近のホテル到着後繁華街を散策し食事を済ませて就寝。

2日7:00車で出発、赤穂方面に向かう。

赤穂市立歴史博物館(塩と義士の館):「塩と義士の館」をテーマとした歴史博物館です。
国指定重要有形民俗文化財となっている製塩用具や石釜模型、赤穂城模型、赤穂義士関係資料などを収蔵展示している。

赤穂市立海洋科学館・塩の国:赤穂海浜公園内にある施設で、「瀬戸内海と塩」をテーマに瀬戸内海の生い立ちや赤穂の自然、地質、地形、気候、動植物などを標本やパネル、映像によって紹介している科学館。館内は「海へのいざない」「ようこそ赤穂」「海を知ろう」「塩のギャラリー」の4つのテーマに分かれて赤穂の自然や塩の物理的、科学的な特徴を紹介。塩田跡地の塩の国では、揚浜式、入浜式、流下式塩田が復元され、かん水(濃い海水)を使った塩づくり体験ができる。

姫路方面に向かう。

姫路科学館:宇宙や地球の歴史、自然と科学など楽しみながら学べる総合科学施設。館内には直径27m、世界第5位の大きさを誇るプラネタリウムが設置されており、周囲360度に広がる迫力満点の映像を鑑賞できる。実験体験と本物体験を重視した常設展示では、人力発電機や竜巻をつくろうなど、実験可能なオリジナル展示装置を用意している。また、地球と生命の歴史から身近な郷土の自然まで、標本やジオラマなどの実物資料で紹介しており、子供から大人まで楽しめるサイエンスショーや化石タッチングなどのイベントも随時開催されている。

明石方面に向かう。

明石市立天文科学館:日本標準時子午線の東経135度上に建つ1960年6月に開館した科学館。同館にある、稼働期間日本最長で現役日本最古のドイツ製大型プラネタリウムは、観覧者の反応に合わせて投影、録音ではない生の解説をすることで評判だ。また、展示室では時計と暦について学べる時のギャラリーや、太陽系、銀河系・宇宙、宇宙開発を題材にした天文ギャラリー、子午線のまち明石について学べるコーナーなどがある。

神戸方面に向かう。

神戸市立博物館:旧外国人居留地に、昭和57年(1982年)に開館した博物館。国宝桜ヶ丘銅鐸・銅戈群をはじめ、市内から出土した考古資料、南蛮・紅毛美術、古地図やガラス資料のコレクション、神戸に関する歴史資料などを収蔵.。

神戸市立青少年科学館(バンドー神戸青少年科学館):科学技術について次代を担う青少年の認識を深め、豊かな創造性を養うことを目的に1984年4月開館。“人間をとおして理解する科学技術”“人間のために役立つ科学技術”の2つのテーマに“ふれる・つくる・つながる”を根幹に施設運営が行われている。本館と新館の2館構成で、6つの展示室、天体観測室、プラネタリウムなどがある。ワークショップや科学教室も随時開催され、科学や宇宙を遊びながら楽しく遊べる。また、2014年4月からはネーミングライツ制度により、バンドー神戸青少年科学館の愛称で親しまれている。

16:30帰路に向かう。


今回の旅行、近畿地方の兵庫県に足を運び、兵庫県に位置する兵庫県淡路人形浄瑠璃資料館、赤穂市立歴史博物館(塩と義士の館)、赤穂市立海洋科学館・塩の国、姫路科学館、明石市立天文科学館、神戸市立博物館、神戸市立青少年科学館(バンドー神戸青少年科学館)を観光し楽しみました。

全て初めての訪れでした。