飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百六十八弾
2023年5月27-28日鳥取県山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館、鳥取県立とっとり賀露かにっこ館、鳥取市因幡万葉歴史館、鳥取県立博物館、鳥取童謡・おもちゃ館(わらべ)、鳥取市歴史博物館観光

山陰地方の鳥取県に足を運び、鳥取県山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館、鳥取県立とっとり賀露かにっこ館、鳥取市因幡万葉歴史館、鳥取県立博物館、鳥取童謡・おもちゃ館(わらべ)、鳥取市歴史博物館を観光しました。

27日15:25大阪駅特急すーぱーはくとで出発。
17:25鳥取駅到達、駅前のホテル到着後繁華街を散策し食事を済ませて就寝。

28日8:00レンタカーで出発、浦富方面に向かう。

鳥取県山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館:平成28年4月1日に「山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館」として新たにスタート。こちらでは、『山陰海岸ジオパーク』の魅力をさまざまな資料や映像で紹介しています。体験学習コーナーでは山陰海岸の砂や生きものを観察することができ、さまざまな学習相談にもご利用いただけます。また、年間を通して、野外観察会や自然講座なども行っています。

賀露町に向かう。

鳥取県立とっとり賀露かにっこ館:カニが主役のミニ水族館
カニを中心にさまざまな水棲生物を展示・紹介している水族館。そのほか、季節ごとにテーマを変えて新しい生き物に出会える企画展示や、週末には工作や体験イベントの実施、夏季は波が出て水遊びが楽しめる屋外プールを開設するなど、親子連れにぴったりの水族館。

国府町に向かう。

鳥取市因幡万葉歴史館:古代因幡国で生活した人々の文化や歴史について紹介
因幡万葉歴史館は、大伴家持が万葉集を編纂したといわれている鳥取県の鳥取市国府町に平成6年に開館しました。敷地内には多くの見どころがあり、高さ30mの屋上から因幡三山や国府平野を一望することができる「時の塔」や、万葉衣装の試着体験や万葉の文化・因幡の歴史、民俗芸能などについて判りやすく解説・展示されている館内展示のほか、万葉集に歌われた約40種類の植物が楽しめる「万葉と神話の庭」などがあります。

鳥取市に向かう。

鳥取県立博物館:観光で訪れた方も鳥取についてより深く知ることができます
久松山の麓、鳥取城跡内に建っている「鳥取県立博物館」。「地学・生物」「歴史・民俗」「美術」のテーマから構成されている常設展示では、3,000点余の資料によって鳥取の自然や歴史、美術について判りやすく紹介されています。その他にも、企画展や講演会、講座も開催され、地元民はもちろんのこと、観光で訪れた方も鳥取についてより深く知ることができます。

鳥取童謡・おもちゃ館(わらべ):わらべ館は、鳥取県が推奨する「童謡・唱歌のふるさと鳥取」をPRすることを目的とした「鳥取県立童謡館」と鳥取市が鳥取市制100周年記念事業として開催した「’89鳥取世界おもちゃ博覧会」を顕彰することを目的とした「鳥取世界おもちゃ館」からなる県市の複合文化施設です。

鳥取市歴史博物館(やまびこ館):鳥取の歴史や文化を系統的に学習できる博物館。「モノが語る、人が語る博物館」をコンセプトに館内には、先史時代から、現代に至るまでの鳥取の歴史を知ることができる常設展示室と、館所蔵の資料や鳥取ゆかりの品々を展示する特別展示室がある。常設展示室の入り口にあるシアターでは、「鳥取のあゆみ」と題した映像を上映し、鳥取の歴史を分かりやすく紹介している。ミュージアムショップではキーホルダーなど同館オリジナルキャラクター商品を販売している

14:54鳥取駅特急すーぱーはくとで出発。
17:25新大阪駅到達。

今回の旅行、山陰地方の鳥取県に足を運び、鳥取県鳥取県山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館、鳥取県立とっとり賀露かにっこ館、鳥取市因幡万葉歴史館、鳥取県立博物館、鳥取童謡・おもちゃ館(わらべ)、鳥取市歴史博物館を観光し楽しみました。

全て初めての訪れでした。









飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百六十七弾
2023年5月20-21日島根県和銅博物館、奥出雲多根自然博物館、島根県立八雲立つ風土記の丘、松江歴史館、小泉八雲記念館観光
山陰地方の島根県に足を運び、島根県に位置する和銅博物館、奥出雲多根自然博物館、島根県立八雲立つ風土記の丘、松江歴史館、小泉八雲記念館を観光しました。

20日14:02新大阪駅新幹線のぞみで出発。
14:47岡山駅到達。
15:05岡山駅特急やくもで出発。
17:48松江駅到達。駅前のホテル到着後繁華街を散策し食事を済ませて就寝。

21日8:00レンタカーで出発、安来方面に向かう。

和銅博物館:ハガネのまち「安来市」にあり、鉄の歴史や文化を楽しく学べるミュージアムです。
鉄の歴史や文化から、鋼の製造工程等をわかりやすく展示。鉄は昔「たたら」という製鉄法により、この出雲の地で生み出されたという。

奥出雲方面に向かう。

奥出雲多根自然博物館:「宇宙の進化と生命の歴史」をテーマとした
当ミュージアムは、神話のふるさとである奥出雲町にあります。
豊かな自然に囲まれた暮らしの中で、子供から大人まで宇宙や生命の神秘を「楽しみ・学べる場」であるとともに、地域の方々が中心となり、誰もが安らげる「ふれあいの場」として、研修を行える施設と宿泊施設を備えております。
ミュージアムは専門的知識を一般の方にもわかりやすく説明する場所であると同時に、子どもたちにとって常に楽しく未知なる謎を発見する場所です。子どもたちの未来への夢を育み、生命や自然に対する価値観を深める施設であることを当ミュージアムは目指しています。
常設展では様々な時代の化石や恐竜などを展示。企画スペースには「Space-i」などにより宇宙技術の新しい情報や宇宙についての知識に接することが可能です。各展示室は個別の解説だけでなく、歴史の流れの中に位置づけストーリーをもってご覧いただけます。
宿泊できるミュージアムとして独創的な展示を実現し、全国に発信できる施設を目指しています。

松江方面に向かう。

島根県立八雲立つ風土記の丘:重要文化財の「見返りの鹿」のある八雲立つ風土記の丘には古代ロマンのスポット
出雲国庁跡や出雲国分寺跡等の史跡探索の拠点。周辺の案内をしてくれる。資料館には県下の考古資料等が多数展示してある。

松江歴史館:国宝松江城の東側、堀川沿いに建つ武家屋敷風外観の博物館です。
常設の基本展示室では、松江城と城下町の形成をはじめ、松江藩の歴史・文化、城下の人々の暮らしなどを資料や映像、模型で紹介しています。企画展示室では、内容の異なる様々な企画展を年に数回開催しています。
館内の「喫茶きはる」では、現代の名工による和菓子作りの実演を見ることができ、和菓子は抹茶とともに松江城天守や日本庭園を眺めながらお召し上がりいただけます。
また、千利休が関わったとも伝わる茶室や松江藩家老屋敷の長屋、松江にこだわった雑貨などをそろえるミュージアムショップもあり、展示室以外は無料で入館できます。

小泉八雲記念館:小泉八雲(こいずみやくも)の生涯が、詳しくパネル展示された記念館
松江観光で外せないスポットといえば、こちらの記念館です。雪女、ろくろ首など、日本の妖怪にまつわる物語『怪談』を執筆した小泉八雲(こいずみやくも)の生涯が、詳しくパネル展示された記念館となっています。音声でちょっぴり怖い怪談話を聞けるコーナーもあったりと、たっぷりと小泉八雲の世界に浸ることができます。建物2階にはライブラリーが用意されており、関連書が多数揃っています。

14:00松江駅特急やくもで出発。

16:39岡山駅到達。
16:52岡山駅新幹線のぞみで出発。
17:36新大阪駅到達。

今回の旅行、山陰地方の島根県に足を運び、島根県に位置する和銅博物館、奥出雲多根自然博物館、島根県立八雲立つ風土記の丘、松江歴史館、小泉八雲記念館を観光し楽しみました。
全て初めての訪れでした。








飛行機で国内&海外の観光地巡り第六百六十六弾
2023年5月13-14日広島県立歴史博物館、ふくやま文学館、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)、福山市鞆の浦歴史民俗資料館観光

中国地方の広島県にに足を運び、広島県に位置する広島県立歴史博物館、ふくやま文学館、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)、福山市鞆の浦歴史民俗資料館を観光しました。
13日14:02新大阪駅新幹線のぞみで出発。
15:03福山駅到達、観光。

広島県立歴史博物館:瀬戸内の近世文化と歴史の展示を知るならここ!
芦田川の中洲から発掘された草戸千軒町遺跡の遺物を中心に、中世の民衆史を紹介している。かつての港の様子が実物大に再現されている。

ふくやま文学館:郷土ゆかりの文学者の足跡を辿り顕彰する施設
福山市及び近接市町村ゆかりの文学者の顕彰、資料の収集・展示を行う文学館。建物は展示の中心作家井伏鱒二の郷里の民家をイメージして造られている。

17:30福山駅前のホテル到着後繁華街を散策し食事を済ませて就寝。

14日8:00レンタカーで出発、呉に向かう。


呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム):10分の1の世界最強戦艦「大和」を見に行こう!
戦前には軍港や戦艦大和を建造した海軍工廠があった呉に開館した科学館。呉の歴史と、造船や製鋼をはじめとした科学技術を、当時の生活・文化に触れながら紹介する。館内には戦艦大和を詳細に再現した実物の10分の1サイズの模型が展示されており、同館のシンボルとなっている。また、簡単な工作を通して科学の原理を体験できる実験工作室や艦船に関する資料などを豊富に揃えたライブラリーがある他、呉港が見渡せる展望テラスもあり、運が良ければ航行中の艦船を見ることができる。

鞆の浦に向かう。

福山市鞆の浦歴史民俗資料館:鞆の浦の歴史・産業・芸術などを紹介する資料館
「鞆の浦歴史民俗資料館」は、古くは”潮待ちの港”として栄えてきた鞆の浦の歴史・産業・芸術などを紹介する資料館。鯛網漁のジオラマやイカリづくりの鍛冶場、鞆の浦ゆかりの箏曲家・宮城道雄の愛用琴などが展示されています。


14:30福山駅に向かう。

15:35福山駅新幹線のぞみで出発。
16:37新大阪駅到達。

今回の旅行、中国地方の広島県にに足を運び、広島県に位置する広島県立歴史博物館、ふくやま文学館、呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)、福山市鞆の浦歴史民俗資料館を観光し楽しみました。
全て初めての訪れでした。

広島大学総合博物館、おのみち歴史博物館はクローズで見学できませんでした。